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イーサリアムのネームサービスENSとは?使用方法について解説

2022年5月1日

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今回は、イーサリアムのネームサービスENSについて解説をしていきます。

先にポイントだけお伝えしますね。

ENSは、ウォレットのアドレスネームサービスです。

暗号資産のウォレットを使っていると、よく分からないアドレスの英数字が並んでいます。

このように分かりづらいアドレスに好みの名前を付けることができるネームサービスがENSです。

ENS=Ethereum Name Systemの略語でシンガポールに拠点を置く非営利団体True Names LTDが開発する分散型のネームサービスです。

他のブロックチェーンでもネームサービスはたくさんありますが今回はENSを中心に解説していきますね。

ネームサービスの参考記事はこちらです。

ブロックチェーンのドメイン サービス一覧

 

本記事で分かること

•  ENSとは何でしょう?

•  ENSの活用方法

•  ENSの役割

 

上部の3つを軸にして「ENS」「ドメイン」について分かりやすく解説しながら理解を深めていきます。

ENSは、ウォレットアドレスに名前を紐付けるイーサリアムのネームサービスです。

ENSの取得後は、このようにOpenSeaの方でNFTが発行されますので安心してくださいね。

OpenSea参照

https://opensea.io/collection/ens

 

NFT、暗号資産の中で「取引」「受け渡し」の活動をしている人は、長い数字と文字のウォレットアドレスを使用する場面が頻繁に訪れます。

よく分からない列のアドレスは、入力ミスでGOXをしたりエラーによる損失など悲しい思いをします。

ウォレットアドレスを使用する方はコピ&ペーストで機会損失を防ぐ対応をしていますがストレスを感じるため、ENSはシンプルに事を成し遂げようとするサービスです。

ENS公式サイト:https://ens.domains/ja/

 

ENSとはなんです?

イーサリアムのネームサービスENSは、ブロックチェーンのアドレスなどのコンピューターが扱う識別子と人間が読みやすい文字列を紐付けています

次の機能と思想を持ち合わせているサービスです。

• 命名

• 分散

• オープン

• 拡張可能

 

すごく簡単にいうと、ウォレットアドレスと分散型WEBの中で、好みの覚えやすい名前を「作成」「活用」することができます。

たとえば、数字と文字が列になっている紛らわしいウォレットアドレスの代わりにENSを使います。

例:「0x30FEWO3940FMLDS20595APG1340GMFEOEFAM9383Q」

例:「ens.eth」

 

例を出したens.ethは、利用するENSドメインのNFTとトークンを取得できるサービスです。

空いているENSドメインの取得する値段は文字数によって変わります。

自分で「購入」「管理」できるので、活用すると暗号資産やNFTの取引がストレスなく、簡単になります。

※ENSの文字は先に取得した方が優先されるため、できる限り早く購入する方が良いです。

 

ENSの機能と注目される理由について

まずENSの機能について解説をします。

ENSは、インターネットの世界でよく使われるドメインサービス(DNS)と同様です。

ドメインとは?

たとえば、TwitterのURLで表示されている「https://twitter.com/」の「twitter.com」がドメインになります。

イーサリアムネームサービスは、人間が読み取り可能なアドレスをDNSと同様に変換します。

※DNSは、IPアドレスをURLと呼ばれるドメイン名に変換します。

次になぜ、暗号資産の中でドメインサービスが出てきたのでしょう?

DNSはどこかの企業が中央として管理しているプライベートのため、ブロックチェーンの思想である分散型とは、ほど遠い存在です。

ENS注目を浴びている理由は、イーサリアムのパブリックチェーンを使ってオープンかつ分散型を進めている点です。

 

もう少しENSの仕組みについて理解を深めていきましょう。

ENSは2つのイーサリアム上のスマートコントラクトが含まれており、主要なレジストリはドメイン名を記録しています。

レジストリとは、スマートコントラクトでドメインと所有者を表しています。

要素としては、「レジストリ」「リゾルバ」「レジストラ」の割り当てです。

詳細は、こちらを参照です。

https://docs.ens.domains/

 

次にENSが注目される理由について解説します。

 

ENSが注目される理由

冒頭の通り、ENSは、インターネットの世界でよく使われるドメインサービス(DNS)と同様です

DNSはどこかの企業が中央として管理しているプライベートのため、ブロックチェーンの思想である分散型とは、ほど遠い存在です。

ENS注目を浴びている理由は、イーサリアムのパブリックチェーンを使ってオープンかつ分散型を進めている点です。

次のように多数のウォレットとアプリに対応を進めているので使える用途は幅が広いです。

 

 

ENSの活用方法

4つの活用方法があるので順番に解説します。

1. 分かりにくい文字列のウォレットアドレスに覚えやすい名前に変えることができます。

2. 暗号資産やNFTの取引をする場合に入力ミスを防ぐことが可能になります。

3. 分散型のパブリックウォレット、WEBサイト、スマートコントラクト、トランザクションに紐付けできます。

4. ENSドメインを取得すると他のデータにリンクさせるサブドメインを後ほど作成できます。

 

ENSの取得方法

取得方法について手順を解説します。

手順

1. ENSドメインを取得するには、暗号資産のウォレットとETHが必要になります。

2. ENSサービスの「ENSアプリ」で好みのドメインを検索します。

3. ドメインが見つかればETHで支払って購入を完了になります。

 

ENSドメインの値段は「文字数」「契約年数」によって変わってくるので、任意の文字数と契約年数を選択します。

たとえば、1年間の登録料は次の通りです。

• 5文字以上で5ドル

• 4文字以上160ドル

• 3文字以上640ドル

費用をできる限り抑えたい場合は、長い期間の契約をおすすめします。

ENSの分散型エコシステム

ENSを開発しているTrue Names LTDでは、様々な分散型のエコシステムを進めています。

 

• 多数のウォレット対応

•  アプリケーションの連携

• WEBサイトの連携

https://ens.domains/ja/

 

イーサリアムのネームサービスENSまとめ

今回は、「ENS」を活用するための利用や「DNS」について解説しました。

復習として覚えておくポイントは次の通りでOKです。

• ENSは、覚えることが難しいウォレットアドレスを文字列に表示できるサービス

• ENSは購入後にNFTが発行される

• ENSは、個人ウォレットでしか購入ができないので国内取引所のコインチェックでイーサリアムなどを購入数する必要がある

 

ENSは国内取引所での取り扱いがないので購入する方がは、コインチェックでイーサリアムを購入し、MetaMaskに送金してから手続きをすることになります。

好みの文字は早いもの勝ちとなっているので、今すぐにでも進める方がいいです。

不明な場合は、DMなど気軽に送ってくださると何かと相談に乗ります。

ではでは、NFTと暗号資産を末長く楽しんでくださいね。

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