現代社会のサラリーマン給与を上げる方法と仕事の幅について

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nakamuです。

サラリーマンとして1社20年以上、勤めとして真剣に向き合い続けた、給与を上げる方法と仕事の幅についてお話しをします。

また何かの参考になればありがたいです。

年功序列型給与について

率直に今の時代、昔みたいに年功で給与が上がる時代ではない状況です。

わたくしも35歳で年齢給与が完全にストップしています。

これについては、国内大手企業の”現実”です。

ひと昔前では、年功で年収が上がり続けていましたので良き時代でした。

と、言うのもその時代は物価も上昇していましたのでイケイケ日本の状態でした。

現在の日本は成熟した先進国となっている為、発展途上国と比べた場合、経済の伸び率は落ちつつあります。

現代のサラリーマンは昔の人達から年功で給与が上がる時代を聞かされて、ほとんどの人達は”うらやまし”と感じると思います。

わたくしも同じ思いです。

ただ、ここ数年はサラリーマン以外でも個人で稼げる時代となっているのである意味”良い時代”だとも思います。

副業についてはこちらを参考。



平均給与について

日本のサラリーマンでは年功給与が35歳でストップする制度になってから平均給与は一時期、下がりました。

その他として、わたくしが勤めている大手企業でも様々な”手当”が減りつづけてきました。

この辺りの分配についてはポイント制を導入して不公平感を無くす方向へ舵を取り始めました。

この辺りについては、企業側も給与の上げ方と給与の分配方法がまだまだ手探り状態でしたので組合側と相当の話し合いが行われたでしょう。

ただ直近、実はサラリーマンの平均給与が”上がり”始めています。

国税庁 平成30年分民間給与実態統計調査結果について

https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2019/minkan/index.htm



なぜ、平均給与が上がったのか?

率直に少子高齢化で働く人が減り続けているからです。

つまりに働く人が減り続けると”人の取合い”合戦が始まります。

しかも仕事が出来る優秀な人材は初任給から1000万円以上の提示をされてまで人の取り合いをしている状況です。

それらを踏まえて平均給与は直近、上がり始めていますが職種によっては、まだまだ給与の差がある状態です。

下記が業種別の平均給与額です。

国税庁 業種別の平均給与

https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2019/minkan/index.htm



なぜ、業種によって平均給与が違うのか?

業種によっては平均給与の差があります。

その辺り、疑問点などをお応えしますので、参考にして頂けるとありがたいです。

業種としては、電気・ガス・熱供給・水道業が断トツのトップ給与です。

なぜでしょうか?

理由としては、”生活に欠かせない”職種だからです。

生活をする上で、インフラ関係の仕事とは国民にとって無くてはならない職種です。

  1. 電気が使えない
  2. ガスが使えない
  3. お湯の熱供給
  4. 水道

1〜4が一つでも使えなくなってしまうと生活をする上では不便となる為、大変困る状態になります。

やはり電気・ガス・熱供給・水道業はインフラとなっていますので、平均給与が高くなります。

率直に平均給与が高い職種へ転職すれば良いのではないかと皆さんは考えると思いますが、ご自身のキャリアアップも兼ねてくる為、転職も一つの手段です。

転職についてはこちらを参考。


給与を上げる方法とチャンスについてまとめ

冒頭でもお話しをした通り、わたくしも35歳で年齢給与が完全にストップしています。

ただ、少しづつ”給与”が上がっています。

なぜでしょうか?

前提として、20年勤めて現在の部署は2カ所目ですが、気が付くと部署全体の仕事に対して幅広く関わっている状況です。

部署全体の様々な仕事に少しでも関わっておくと、困った時には誰かが助けてくれる。

結果的にありがたい状況となります。

この辺り、わたくし自身は部署が変わっても同じ状況になりましたので不思議に思い、ここで”自己分析”を行います。

自己分析を行う

常々、仕事と言うのは一人で完結が出来る訳ではないです。

人間、一人で出来ることには限界があります。

例えば様々な書類関係の業務を行う、バックオフィスの仕事があります。

書類関係の仕事、事務的な仕事を全て自分で行うとなった場合、書類の仕事に時間が全て取られる状況になります。

そうなると本来の”やるべき仕事が進まない”恐れが出てくる為、バックオフィスの方達は大変ありがたい存在です。

その他としては、自分の”知見” ”アイデア” を仕事でアウトプットするにも限界がありますので、周りの人達から仕事に対する助言を受けます。

助言を受ける事で、アウトプットの精度と効率が凄くが前進します。

一人で悩んでいても時間は過ぎていくばかりです。

仕事を行う時間には限りがありますので、その辺りは周りの人達を上手に遠慮なく使った方が「時間×人のアイデア=生産性」効率は確実にアップします。

要するに、周りの人達を”上手に巻き込む”だけです。

だた、巻き込むだけでは迷惑を感じられてしまうので、必ず”承認” ”手柄”を周りの人達にも還元する必要があります。

やはり、人間は誰でも還元されると嬉しい感情が出てきます。

仕事をする上ではかなり大事な部分です。

もう一点は、少しづつ周りを巻き込み続けると、様々な人達の重要人物(決定権を握っている人)と仕事の得意不得意が見えてきます。

後は、その時の仕事で完結が出来そうな人を巻き込むつつ、還元しつつ、自分の存在をアピールしつつ、を繰り返すと事でご自身の信用力がアップします。

仕事をする上で、この”信用力”は一番大切なのです。

給与=お金

お金=信用力

給与を上げる為にはご自身の”信用力”をコツコツと積み上げ続ける事が必要不可欠となります。

その辺り、以下の点に意識を持ちつつ仕事に対して取り組むと、給与はアップする方向へ繋がるでしょう。

  1. 現在の全体を見る
  2. 会社の全体を見る
  3. 日本の全体を見る
  4. 世界の全体を見る


参考にして頂き有意義なサラリーマン生活をお過ごしください。