nakamuです。
政府・会社などからコロナでの自粛がありましたが普段の過ごし方はいかがでしょうか??
自由に外へ出られず、自由に好きな所へ行けず、ストレスが溜まっている方は多数おられると思います。我慢だけでは何も生まれないので少しでも有意義な情報となるよう、ご紹介をしていきます。
自粛中の過ごし方について
我慢ばっかりで、疲れていると思いますが、気分転換の気晴は様々なことができます。
例えば、
自宅で、料理作りに励んでいる方。
自宅で掃除に励んでいる方。
自宅で仕事に励んでいる方。
自宅で子供さんのお世話に励んでいる方。
毎日、様々な過ごし方だと思います。
一重に、ストレスが溜まっていると思います。
世界中、皆さん同じです。
人と会って、何時間でもお喋りをしたいと言う方は世界中、皆さん同じです。
けれども、現代社会ではインターネットがインフラ化していますので、気軽にスマホ・パソコンを使い、テレビ電話でコミュニケーションが可能なツールなど、たくさんあります。
さて、中でも中々、人と会ってコミュニケーションが取れない状況が続いていますので、画面越しのテレビ電話が多くの方に使われています。
その中でも一つ紹介をしたいと思います。
リモートについて
現在では世間で何かと話題の在宅勤務・リモートワーク・テレワークについて少しお話しをしたいと思います。
コロナの影響などがあり、自宅で仕事をしたり、自宅で友人と遠隔でコミュニケーションを取ったり、自宅でZOOM飲み会をしたりと、現在では、様々なコミュニケーションでのやり取りが進んでいます。
一重に、リモートでのコミュニケーションとしては、皆さんがお使いになっているLINEが一番有名だと思います。
実は画面越しのツールとしては依然からLINEがありました。
ただ、そこまで必要性がなかったので、あまり使ってる方は少なかったと思います。
実はもっと前では、Microsoft社のSkypeがありましたが、こちらも使われる方は少なかったと思います。
Skypeについては、Microsoft社がoffice365のサブスクリプションを法人向けへ導入してから、企業さん達の中で利用頻度が上がり、徐々に認知度が向上しています。
個人向けでは、まだまだ認知度が低いのでSkypeを使われている方は少ないですが、使用頻度が以前よりも上がっています。
その他としては、ちまたでよく聞くようになったZOOMが上げられます。
ZOOMについて
ZOOMとは簡単に言う所、多数の方と同時に画面越しの対面でコミュニケーションを取れる事が出来ます。
実はZOOM以外にもLINEを使うと多数の方と画面越しに対面でのコミュニケーションが取れます。
ただ、LINEの方では画面に映せる人数に限りがあります。
- iOS版LINE:最大4名
- Android版LINE:最大6名
- PC版LINE:最大16名
ZOOMでは最大スマートフォンやタブレットの場合、一画面に最大4人表示でき、さらにスライドして表示を切り替えることができます。
PCの場合は、2画面設定をすることで最大25人まで表示でき、さらにスライドして表示を切り替える。
ただ、25名名の方が画面に表示されても、誰が誰だか実際は検討が付きません。
無理はせず、コミュニケーションを取りたい方と気兼ねなく、が一番良いでしょう。
ZOOMについては、このたくさんの方とコミュニケーションが取れるメリットは一番だと思います。
ただ、セキュリティーが甘いので、企業さん達からは利用が控えている傾向があります。
これからZOOMの方も対策を取り、信用される方へ向けていくでしょう。
在宅でのリモート影響について
在宅では画面越しでのコミュニケーションとなる為、ついつい長時間になります。
気が付くと、ほとんど動かない為、運動不足となるので、健康面が少し心配です。
その点は、軽い足踏み、軽く散歩をする等が必要になりますので、適度な運動が推奨されます。
その他の影響としては画面越しなので、「声」などの音声が自宅内の家族・友人などに声が聞こえてしまう。
など、難しい問題があると思います。
その時は、イヤホンを使えば周りに気にしないで、気軽に自宅で仕事仲間、友人などとコミュニケーションを取る事が出来ます。
例えば、このようなイヤホン
まとめ
まだまだリモートでの適切な環境作りがありますので、楽しみながら、ワクワクしながら行っていきましょう。