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知らないと損をしているTwitterの高度な機能10選+おまけ

2023年4月16日

こんにちは、ナカムです。

本日は「知らないと損をしているTwitterの高度な機能10選」を解説します。

本記事で分かる内容

•  Twitterは世界で最も強力なプラットフォーム

•  Twitterの高度な機能10選

Twitterは、ビジネス、プライベートで最も強力なプラットフォームです。結論を先にいいます。

結論:Twitterの高度な機能を知らないと損します。

上記の通りです。

早速、高度な機能を解説していきます。なお、ご自身で試してから「これは使える!」と思ったのをじゃんじゃん活用してくださいね。

忘れそうな場合は、スマホの辞書に登録、メモなど利用しましょう。

 

□Twitterの高度な機能10選+おまけ

今回は、Dickie Bushさんと森山大朗さんがTwitterで投稿された高度な機能の解説をします。

① 人気のトピック検索

② 特定の人+人気ツイート検索

③ 特定の人+トピック+人気ツイート検索

④ 角が立たないフォロー解除

⑤ 自己ツイートの通知ミュート

⑥ 高度なミュート オプション

⑦ リスト機能

⑧ ツイートをアカウント名で始めると返信と見なされる

⑨ 外部リンクは、スレッドに記載する

⑩ 過去のツイートをタイムラインに再表示させる

おまけ:ツイート検索 & ChatGPT

 

 

□Advanced Search(アドバンスサーチ)=高度な検索

Twitterを使った高度な検索機能を3つ解説します。これを活用すると、トレンドのリサーチが超便利になるので時間の短縮に繋がる。

それでは、見ていきましょう!

 

○人気のトピック検索

Twitterで特定の人気トピックを調べたいときは、例えば検索窓に「"NFT" min_faves:2000」とコピペすれば、NFTトピックの人気投稿が出てきます。

キーワードといいねの数は、お好みで幅広く検索することができます。

"○○○" min_faves:2000

 

 

○特定の人+人気ツイート検索

特定の人+人気ツイートを調べたいときは、例えば検索窓に「from:nakamu4510 min_faves:100」とコピペすれば、特定の人+人気の投稿が出てきます。

必要に応じて、「人」 「いいねの数」を置き換えます。

from:○○○ min_faves:2000

https://twitter.com/search?q=from%3Anakamu4510%20min_faves%3A100&src=typed_query

 

 

○特定の人+トピック+人気ツイート検索

特定の人+トピック+人気ツイートを調べたいときは、例えば検索窓に「from:nakamu4510 "nft" min_faves:10」とコピペすれば、特定の人+トピック+人気の投稿が出てきます。

必要に応じて、「人」 「トピック」 「いいねの数」を置き換えます。

from:○○○ "○○○" min_faves:2000

 

 

○角が立たないフォロー解除

自分をフォローして欲しくないけど、ブロックしたくない方法です。フォローして欲しくない「ユーザーをブロックしてから、ブロックを解除する」 これだけで、 その人のフォローから外れて角が立たないように、フォロー解除ができます。

 

 

○自己ツイートの通知ミュート

ツイートがバズってしまって通知が災害に変わった場合はツイートをクリックし、右上隅の「•••」から「この会話をミュート」を選択する。

Twitterが平和になります。

 

 

○高度なミュート オプション

Twitterで避けたいツイートや特定のトピック、単語、フレーズ、ユーザー名、絵文字、またはハッシュタグを含むツイートをミュートするオプションです。

ミュートすると、これらのツイートが [通知] タブ、プッシュ通知、SMS、メール通知、ホーム タイムライン、ツイートへの返信から削除されます。

アカウントの「設定とサポート」→「設定とプライバシー」→「プライバシーと安全」→「ミュートとブロッック」→「ミュートするキーワード」→「+ or 追加するを」→「単語やフレーズを入力」→「保存」

Twitterで言葉をミュートし始めるとですべてが平和に変わります。

高度なミュート オプションの使用方法はこちらです。

 

 

○リスト機能

Twitterで最新のトピックを追っている人は、リスト機能が便利です。タイムライン上部に固定し、それらの間をスワイプすれば簡単に切り替わるので情報収集が便利。

アカウントの「リスト」→「+マークの新しいリスト」→「名前・詳細」→「次へ」→「ユーザーを検索」→「追加」→「完了」

これで同じ場所に複数のTwitterアカウントを持っているようなものです。

 

 

○ツイートをアカウント名で始めると返信と見なされる

ツイートで、誰かのアカウント名を始めに記載すると本人への返信(直リプライ)をみなされて、フォロワーには表示されない。

アカウントの本人に見せたい場合は、ツイートの最初にアカウント名を記載する。たくさんの方にツイートを見て欲しい場合は、投稿の本文中にアカウント名を記載する。

 

 

○外部リンクは、スレッドに記載する

Twitterは、外部コンテンツへのリンクにペナルティを課します。最初のツイートにリンクを貼ると投稿したツイートが伸びないです。

ニュースレター、ウェブサイト、ブログ投稿、youtube、ポッドキャストを共有したい場合は、読書の興味をそそる文章を書いて、そのツイートの下(スレッド)の返信にリンクを記載する。

 

 

○過去のツイートをタイムラインに再表示させる

過去のツイートをタイムラインのトップに再表示したい場合は、リツートする必要ないです。

再表示したいツイートを返信するだけ。Twitterは、上位のツイートと最新の2つの返信を再表示します。

 

 

○おまけ)ツイート検索 & ChatGPT

おまけで、ツイート検索 & ChatGPTの合わせ技です。人気のトピック検索とChatGPTを使ったハックです。

ChatGPTのプロンプトに以下を入力します。

□プロンプト

これはツイッターの検索リクエストです。 twitter.com/search?q=%22Op

下記の条件でリンクを生成して列挙してください。

キーワード:{list}

いいね数:1000以上

{list}

転職

レイオフ

起業

投資

 

 

○おまけ)Twitterの通知確認

 Twitterの通知がこないことあるので、リプライに返事を返せてないというのがあります。

もしくは、たくさんの通知が来るかたは、通知自体をOFFの設定にしています。そういった場合にも、ツイートの反応を検索窓から確認することが可能です。

Twitterの検索窓にto:自分のユーザー名 -from:自分のユーザー名 filter:replies」を入力し、検索にかけると、自分に来た通知のツイートが表示される。

逆に、他の人のツイートにリプライされたのを見ることも可能です。

ぼくの方で自分の通知を検索にかけると、下記のような返事が表示されています。

to:自分のユーザー名 -from:自分のユーザー名 filter:replies

 

□知らないと損をしているTwitterの高度な機能10選+おまけまとめ

最後にTwitterの高度な機能をまとめます。

① 人気のトピック検索

② 特定の人+人気ツイート検索

③ 特定の人+トピック+人気ツイート検索

④ 角が立たないフォロー解除

⑤ 自己ツイートの通知ミュート

⑥ 高度なミュート オプション

⑦ リスト機能

⑧ ツイートをアカウント名で始めると返信と見なされる

⑨ 外部リンクは、スレッドに記載する

⑩ 過去のツイートをタイムラインに再表示させる

おまけ:ツイート検索 & ChatGPT

最新情報、トピックはTwitterの高度な検索「①〜③」を上手く活用しましょう。

④〜⑥は、Twitterの世界で平和にしてくれるので、ご自身の環境を整えます。

⑦のリスト機能は、Twitterで最新のトピックを追っている人。特定のトピックを追いたいときはリスト機能を使うことでタイムライン上部に固定し、それらの間をスワイプで簡単に切り替わるから情報収集が便利です。

⑧ツイートをアカウント名で始めると返信と見なされるは、ツイートをアカウント名で始めると返信と見なされるので注意が必要です。なお、本人に見せたい場合は、ツイートの最初にアカウント名を記載。

⑨外部リンクは、スレッドにURLを記載する方がツイート伸びます。これも注意が必要です。

⑩過去のツイートをタイムラインのトップに再表示したい場合は、リツートする必要ないです。ツイートのリプライに投稿すると過去のツイート+今のツイートがタイムライン上に表示されます。

おまけんは上手に活用してくださいね。

ということで、知らないと損をしているTwitterの高度な機能でした。

それでは、また。

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