【スマホアプリ 】Web３ウォレット｢Bitski｣の作成方法を解説

こんにちは、ナカムです。

本日は｢スマホアプリの｢Bitski｣ウォレット作成方法｣を解説します。

本記事で分かる内容

※本ページはプロモーションが含まれています。

Bitskiウォレット：https://www.bitski.com/

Bitski NFTマーケットプレイス：https://www.bitski.com/explore

Twitter：https://twitter.com/bitski

ブログ：https://www.bitski.com/blog/

ヘルプセンター：https://bitski.zendesk.com/hc/en-us

□Bitskiとは？

Bitskiを一言でいうと、NFTの管理ツールを取り入れているWeb3ウォレットです。

OpenSeaにも対応しているのでMetaMaskなどのウォレットと同じように利用が可能です。

基本的にデスクトップ版と同じなので詳しい解説は割愛させて頂きます。

詳しくは、こちらの｢Web３ウォレット｢Bitski｣の作成方法・機能・使い方を解説｣を参考にしてください。

※今回は、iPhoneを使ったウォレットの作成方法になります。

□スマホアプリ版のBitskiウォレット作成方法

今回は、スマホアプリ版のウォレット作成についてです。

メールアドレスとパスワード設定だけなので2、3分くらいで作成ができます。

① トップページから｢iOS App｣をクリックします。

② アプリをインストールします。

③ ｢Create wallet｣をクリックします。

④ ｢名前｣ ｢メールアドレス｣ ｢パスワード2回｣を入力し、｢Continue｣をクリックします。

⑤ ｢Next｣をクリックします。

⑥ ｢Primary Wallet｣を選択し、 ｢Select｣をクリックします。

⑦ アイコンを選択し、｢Next｣をクリックします。

⑧ ｢Yes!｣をクリックします。

⑨ ｢Continue to Vault｣をクリックします。

⑩ ウォレットが表示されたら作成は完了です。

□スマホアプリ版のBitskiウォレット使いやすい

個人的な感想になりますがスマホアプリ版のBitskiウォレット使いは、めちゃくちゃいいです。

アプリ内のブラウザが滑らかで、サクサクと早いです。

MetaMaskアプリを使っているとページを移動すると時間が掛かったりしますが、Bitskiはストレスがないので使いやすいです。

下記のように、gemのNFTを見ましたがスクロールは滑らかです。

□スマホアプリの｢Bitski｣ウォレット作成方法まとめ

最後にスマホアプリのBitskiウォレットの要点をまとめます。

Bitskiウォレットは上記の通りで、NFTの管理ツールを取り入れているウォレットです。

スマホアプリのウォレットから、NFTの確認ができるのでコレクターやクリエイターにとってありがたいです。

特徴としては、MetaMaskなどのようにシードフレーズを管理する必要がないのでユーザーに優しくて、面倒なことをやらなくていいウォレットです。

モバイルの｢Bitski iOS Wallet｣とデスクトップの｢Bitski Chrome拡張｣を提供しています。

機能面でいうと、情報の見逃しを防止するためのアラートがありますので助かります。

BitskiアプリのブラウザからNFTマーケットプレイス、その他のサービスはすごく使いやすいです。

NFTを購入するには国内の暗号資産取引所｢Coincheck｣でイーサリアムの購入が必要です。

口座開設は無料なので、まだの方はぜひとも作っておきましょう！

それでは、また。

Bitskiウォレット：https://www.bitski.com/

Bitski NFTマーケットプレイス：https://www.bitski.com/explore

Twitter：https://twitter.com/bitski

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