ナカムです。
本日は｢ビットコイン・イーサリアムの仮想通貨は儲かるの？｣について解説します。
本記事で分かること
• ビットコイン・イーサリアムとは？
• ぶっちゃけ儲かるの？
※本ページはプロモーションが含まれています。
ビットコイン？イーサリアム？仮想通貨ってなに？
デジタルの価値ってなに？
ということを今回は誰でも分かりやすく解説します！
ビットコイン・イーサリアムを購入するなら
＼おすすめ場所／
仮想通貨の口座を持っているとお得なキャンペーンもあるので、無料の口座開設をしておいて損はないです！
ビットコイン・イーサリアムを購入するなら
＼口座開設無料／
日本で利用者が多い上記の2つを口座開設しておくと無難です！
人間は、後からやろうとブックマークに入れるとすぐに忘れるので、今すぐの登録をおすすめします。
youtubeでも見ながらサクッと登録できます。
ビットコイン、イーサリアムを購入するためには、本人確認と少額からの入金でOKです！
• 本人確認
• 入金
• 少額から簡単に入金可能
ビットコイン・イーサリアムを購入するなら
＼おすすめ場所／
口座開設は無料なので登録しておいて損はないです！(全て無料)
□ビットコイン・イーサリアム・仮想通貨とは？
ビットコイン、イーサリアムなどの仮想通貨は、ブロックチェーンの技術を使ったデジタル上の通貨です。
そして、仮想通貨はどこの国でも管理されていないのが特徴。
例えば、日本円の紙幣は、政府が発行しています。また、独立行政法人造幣局が製造した後、日本銀行へ交付されますが、この時点で貨幣が発行されたことになります。
貨幣も銀行券と同様に、日本銀行の取引先金融機関が日本銀行に保有している当座預金を引き出すことを通じて、世の中に送り出されます。
つまり、日本円は国にコントロールされている法定通貨となっており、｢政府、銀行にお金を取り上げられるリスクも存在する｣ということです。
銀行券・貨幣の発行・管理の概要については、下記の流れを参考にしてください。
出典：日本銀行
ビットコイン(Bitcoin)に話を戻ると、2008年にサトシ・ナカモトという名前を使った無名の人物またはグループによって発明された暗号通貨（仮想通貨）です。
また、全ての取引履歴がブロックチェーンと呼ばれる分散型台帳に記録され、日常生活で「使える」ように目指しています。
世の中では、ビットコイン＝暗号資産と認識されていますが、その他にもイーサリアム・リップル・チェーンリンク、ポルカドット、ネム・ライトコイン・ビットコインキャッシュなどがあり、世界中で2,500種類以上の暗号資産が存在します。
最初に解説したとおり、ビットコイン、イーサリアムなどの仮想通貨は、どこの国でも管理されていないのが特徴です。
どこの国でも利用できるデジタル上の通貨であり、国や政府に管理されていない非中央主権といわれている。
ビットコイン・イーサリアムを購入するなら
＼口座開設無料／
日本で利用者が多い上記の2つを口座開設しておくと無難です！
□ブロックチェーン
ブロックチェーンは、中央に管理者がいない｢非中央集権｣というデジタル上の通貨です。
日本円の紙幣は、政府が発行しています。また、独立行政法人造幣局が製造した後、日本銀行へ交付されているので、ガチガチに管理されている。
極端な例でいうと、日本国内で何かあれば｢日本円を没収｣されるリスクがあります。
下記の図を見てください。
左が日本円を管理している｢中央集権｣で、右側が誰も管理していない｢非中央集権｣のブロックチェーンです。
ブロックチェーンは、参加する世界中のユーザーの取引内容、履歴を記録し、第三者同士で情報の共有、記録、監視をすることによって、不正なデータ改ざんを防ぐことができる仕組です。
逆にいうと、日本円は中央で管理しているので不正なデータ改ざんが可能な仕組み。
政府、日銀、銀行のように中央の管理者が多数の利用者に信用という、日本通貨を国民に提供する｢中央集権｣の仕組みを使わなくても全世界中の利用者同士が｢デジタル通貨＝仮想通貨｣を安全に使える｢非中央集権｣の技術が実現している。
中央集権の例でいうと、過去に年金記録問題がニュースで取り上げられました。
2007年、年金手帳などに記載されている基礎年金番号に統合されていない記録(持ち主不明の年金記録)約5,095万件の存在が明らかになった。
記録が無いということは？？真面目に年金を支払っていたのに｢年金の受け取りがができない｣という人たちが存在しました。
ブロックチェーンの技術を使えば、管理する必要がないので記録が消えたり不正や改ざんということも不可能です。
□仮想通貨は送金手数料が安い
結論を先にいうと、ビットコイン、イーサリアムなどの仮想通貨は送金の手数料が安いです。
しかも、全世界共通のデジタル通貨なのでどこの国へ送金しても手数料は同じ。
例えば、下記の画像では｢0.01 ETH＝$20.97 USD｣を送金しようとしたときに、必要な手数料は｢0.00052523 ETH＝$1.10 USD｣になります。
日本円を外国送金した場合は三菱UFJを見ると、海外向けの当行本支店｢2,500円｣、他行あては｢3,000円｣の手数料が必要です。
三井住友銀行の場合は、海外向けの当行本支店｢3,500円｣、他行あては｢3,500円｣の手数料が必要になります。
しかも、銀行の場合は送金までの日数かかることもありますが仮想通貨だったら24時間365日で対応しているので早いです。
□ぶっちゃけ儲かるの？
ビットコイン、イーサリアムなど仮想通貨は、ぶっちゃけ儲かるの？一番、気になるところですよね！
過去のビットコイン価格を見ると、1BTCが740万円まで上昇しています！！！
2013年の頃は、1BTCが1万9000千円台でした。それが、740万円まで上がると何倍！？という世界です。
ただし、世の中には絶対ということがないです。将来のことは神様しか分からないので必ず上がる保証はないです。
しかし、今後上がるという期待を持っている投資家が世界中に増えている状況。
ブロックチェーン分析企業Glassnodeによれば、2022年2月5日に観測されたビットコインを1Satoshi以上（BTCの最小単位）を保有するアドレス数は4,027万を記録。
過去最高の水準です。
📈 #Bitcoin $BTC Number of Non-Zero Addresses just reached an ATH of 40,276,163
Previous ATH of 40,275,801 was observed on 05 February 2022
View metric:https://t.co/VtoChZbLsa pic.twitter.com/hTnHlN9GeU
— glassnode alerts (@glassnodealerts) February 27, 2022
上記のようにビットコインだけでも年々、保有する人たちは増え続けています。
補足として、ビットコイン、イーサリアムなどの仮想通貨は売らなくても分散型金融(DeFi)という場所で運用することが可能です。
詳しくは、こちらの｢仮想通貨で収益を出すDeFiとは？方法と始め方のポイントを解説｣をご覧ください。
□仮想通貨を購入する場所とは？
購入する場所は、次のコインチェックがおすすめです！
キャンペーンを積極的に行っているので、登録を済ませておくことをおすすめします。
口座開設は無料なので、登録するのは損がないです！
あとで、｢登録をやろう｣と思うと忘れてしまうので、今すぐの登録をお勧めします。
サクッと、2、3分あれば登録は完了できます。
youtubeでも見ながらサクッと登録できます。
ビットコイン・イーサリアムを購入するなら
＼おすすめ場所／
口座開設は無料なので登録しておいて損はないです！(全て無料)
最後に、日本円を銀行に預けておいても金利が低い＋日本円は政府にコントロールをされるので、世界中で使えるビットコイン、イーサリアムなどの仮想通貨で資産運用がおすすめです。
しかも、基軸通貨のドルがベースになっているので日本円からリスクを逃すことも可能になります。
コツコツと貯金のように仮想通貨を貯めておきましょう！
それでは、また。
ビットコイン・イーサリアムを購入するなら
＼口座開設無料／
日本で利用者が多い上記の口座開設しておくと無難です！
国内、海外のおすすめ取引所については次の場所もあります。
それぞれのキャンペーンや特徴もあるのでぜひとも、活用してくださいね！
| おすすめの取引所 | ||
| 国内取引所 | Coincheck |
|
| 国内取引所 | GMOコイン | |
| 国内取引所 | BitTrade | |
| 国内取引所 | BITPOINT | |
| 海外取引所 | BYBIT | |
| 海外取引所 | Bitget | |
| 海外取引所 | MEXC | |
