【事実】不動産投資の賃貸契約後に起こる、借主からの一方的なクレームについて

不動産

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nakamuです。

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不動産投資による借主からのクレームについてです


この記事は賃借人と契約を交わしたあとに起こる、様々なトラブルについて書かれています。

不動産投資では、お金を貰っている大家または不動産会社が一方的にクレームを受けやすい傾向である。

本来であれば、「お金を払っている人」「お金を貰っている人」は対等の立場です。

この対等の立場から一転、お金を払っている賃借人から攻撃を受けやすい。

なぜクレームを受けるのか?

解説をしていきます。

不動産投資は二分化について

不動産を買う人、売る人、貸す人、借りる人。

様々な立場があり、お互いの利害も発生する。

二分化すると「お金を貰う人」「お金を払う人」である。

お金を貰う人については、あらゆる思考を巡らせて直接的または間接的な手段を考える。

お金を払う人については、自分の対価として相手側へ金銭を渡す。

この、思考を使う立場と思考を使わない立場では真逆の考え方となる為、お互いの意見が平行線になりやすい傾向である。

つまり、不動産投資で言うところ、土地・建物を使ってお金を生み出している貸主と、物件を借りている借主とは、お互いの意見が簡単に噛み合わないでしょう。

不動産投資の食い違いについて

特に多いのが意見の食い違いです。

お互いの主張はそれぞれ尊重をします。

ただ、貸主と借主では、不動産と言う手段を使っている「知識の差」は天と地の差である。

その辺り、賃借人は情弱のため、ストレスを溜めやすい傾向。

溜めたストレスから我慢ができなくなり物件の大家または、不動産会社へクレームを言います。

また、クレームの対応が自分の価値観通りにならない場合はクレームがエスカレートする。

最後はクレーマー化となり、弁護士を立てるまで発展します。

読み合わせ



クレームを減らす不動産投資について

まず、不動産投資は物件を取得後、できる限り借主からのクレームを減らすためにリフォーム・ステージングなどを行い入居者がお金を払う満足度を上げます。

この満足度を上げるために莫大なお金をかけて内装・外装をリフォームすれば利益の回収に時間が掛かるため、「やること」「やらないこと」の線引きが必要である。

その辺り、お金をたくさん使えば良いと言う訳ではないです。

ただ、借主も対価としてお金を払っているので物件の不具合を感じてしまうとストレスが溜まります。

賃貸の入居に慣れている方は、この不具合を瑕疵としてとらえながら不動産所有者へ賃貸の減額などを要望してくるでしょう。

不具合の例を上げます。

不具合

・窓の鍵が閉まりにくい

・水が漏れる

・床が割れている

・カビが生えている

・排水が詰まっている


生活の支障があると誰でもストレスが溜まっていきます。

入居者が住む前にはライフライン関係の修繕は必須である。

また、物件の不具合に関しては、素早い対応を真摯に行う。

入居者の満足度は確実に上がります。

物件を貸す前にはできる限り不具合を無くし、長期的に借りてくれるリフォームを心掛けましょう。

リフォーム前の事前チェックについて

次は点検表を使った事前チェックです。

修繕を行う前には「どこを直すのか?」「どこをバリューアップするのか?」

このようにやる事、やらない事を決めなくてはいけません。

概算のリフォーム費用を計算しながらメリハリある工事、修繕を行い入居後のトラブルを未然に防ぎます。

こちらの「物件不具合チェック表」「物件作業チェック表」を活用して頂けると、どこを直すのか、より明確になります。

有意義に活用ください。