不動産

【大切】家を購入する前に知っておきたい7つの確認と3つのポイント

2021年7月18日

不動産

 

ナカムです。

 

ナカム
家の購入は、人生の中でも重大な決断です。

不安なことが多いです。

 

たくさんのお金を使うから不安です…

購入する時はどこを見たらいいのか分からない…

悩み

 

結論から先に話します。

住宅を購入する時は、必ず現地へ行って基礎、外壁、内装の建て付けや設備などを自分で確認することが大切です。もうひとつは、一人で住宅を確認するとメリットしか見えません。理由として、不動産会社は売りたいからです。なので、家族や知人にも現地へ来てもらって、一緒にチェックする方が見えないデメリットの部分にも気がつく可能性が高くなります。また、地域の生活環境に関する利便性や治安を近隣住民に聞いてまわると、不安なく暮らせるイメージがつかめるでしょう。

 

本記事で分かること

•  住宅購入前のチェック方法

•  簡易的な確認方法

•  ホームインスペクションについて


住宅の購入は一生に一度、二度、経験するぐらいの回数です。住宅の購入はたくさんのお金を支払うため、大きな悩みになります。誰でも購入する時は不安なことが多いですね。

大げさかもしれませんが相当な思いでの決断が必要です。

まずは、将来を考えたライフワークについて想像しながら住みたい地域を見つけます。何回も現地へ行って周辺環境のリサーチしたり、不動産屋と契約を交わしたりと様々な疲れが出てきます。家を購入する前の確認ポイントについて解説します。

 

戸建て住宅は建物の確認が必要

特に注文住宅や建て売りの木造で作られている戸建ては、マンションよりも劣化の優劣があります。家の状態を調査するには「ホームインスペクション」を行う専門機関に細かい所まで見てもらうことが必要です。ただ、依頼を頼むと3~8万円のお金が発生します。そのため、調査をお願いする前には、簡易的に目視で確認すると専門会社へ不安なことを伝えやすくなります。

 

ホームインスペクション

ホームインスペクションとは?

ホームインスペクション=住宅診断です。

 

・建物の不具合はないか?

・欠陥住宅ではないか?

 

中古住宅を売買する前に、目視で住宅のコンディションを確認し依頼者へ原状を報告するのが仕事です。

JSHI公認ホームインスペクター(住宅診断士)は建築物・不動産・住宅診断などの幅広い豊富な知識を持ち合わせて、中立的な第三者の立場から住宅の欠陥、劣化の状況をアドバイスする専門家です。
例えると「街の住宅かかりつけ医」です。住宅の購入前や自宅を売る前に、プロの「住宅診断士」が「外壁」「屋根」「各部屋」「天井内」「床下」などの劣化状況を目視で確認を行い、診断します。住宅の診断は、外壁の亀裂から天井の雨漏りしている箇所を根本から原因を探したり、部分的な劣化の進み具合を調べます。ただし、住宅診断の依頼者が「どのような目的」をしているかによって確認する内容や根本的な原因を探る業務が異なってきます。

 

住宅で重要なのは「基礎」

なによりも住宅で一番、重要なのが「基礎」です。外壁や内装、設備などは劣化があったとしても補修・工事で直すことができます。住宅の設備・内装のクロス・屋根・外壁などは修理や交換が可能ですが礎に関しては、建物がすでに建っているため交換ができません。

具体的に次の現象を確認します。

 

・ひび割れ

・サビの跡

・爆裂現象

・雨の染み跡

・蟻道

 

基礎:ひび割れ

一番、気になる「ひび割れ」についてです。ひび割れは0.5mm以上になると、深刻なケースの恐れがあるため、注意が必要です。また、基礎の上方向から下方向まで縦段しているものや集中的に発生している場合は、特に要注意です。

 

基礎:サビの跡

サビの跡については、基礎のコンクリート内部で使われている鉄筋の劣化が原因で、基礎内へ水が入っているかもしれません。リスクは、建物の寿命が短くなるため、基礎に茶色っぽいサビ色の跡があった場合は、簡易的な目視と専門業者の確認が必要です。

 

基礎:爆裂現象

基礎は内部の鉄筋がサビによって膨張し、爆裂現象を起こします。コンクリートに大きい亀裂が入っている状態です。最悪のパターンは露出している鉄筋によってコンクリートが欠落するため注意が必要になります。基礎の内部は鉄筋が建物を支えているからこそ、しっかりと家が建っています。

原因としては、いくつかあります。建物が古くなってくると基礎のコンクリートは劣化してきます。そして、表面にひび割れが発生します。ひび割れからは雨や空気が侵入してくるので内部の鉄筋が酸化してサビを起こす原因になります。

 

基礎:雨の染み跡

雨の染み跡は、晴れている時に基礎が濡れていたり、水滴が落ちている場合は中で水が漏れているかもしれませんので要注意です。雨の染みによって、基礎のコンクリートが湿気を含んでしまうと、ひび割れを起こします。コントリートの劣化が徐々に進んでいきます。基礎の寿命はコンクリート内部の鉄筋によって左右されます。「雨の染み」は被害が広がることもあるので早めに専門業者へ依頼して対応をしましょう。

基礎:蟻道

蟻道はシロアリが作る土色の通り道です。このような道を見つけた時はシロアリがいる可能性が高いでしょう。外構でも太陽の光が当たらない湿気が多い場所に蟻道が作られる可能性はあります。通常は床下の暗い空間に蟻道が作られますが条件次第では、外にも蟻道を作ることがあるため、外構基礎の確認は必要です。

基礎の次に見る場所は?

次は基礎の上に立っている、建物まわり外壁です。外壁で一番重要なことは防水がきっちり役目を果たしているかです。

繋ぎ目の「ひび割れ」「コーキング材」劣化などを見ていきます。劣化の形は様々です。防水が怪しいと感じる箇所を丁寧に確認すると良いでしょう。

 

建物の状況確認

まず、最初に玄関の扉が開閉できるかどうかをチェックし、次に室内の各部屋にある「扉・ふすま・窓」の建て付けを確認します。中古住宅は経年劣化と共に開閉がスムーズに進まないことが度々あります。無理矢理、開閉をする状態まで劣化している場合は建物の傾きや基礎の不具合などがあるため、物件の購入前は要注意です。

 

台所・洗面所・風呂場の水回りを確認

特に排水口の下水臭がした場合は、下水の配水管がゴミなどで、つまっていることが考えられます。その他、水回り関係で確認をする場所は、台所や洗面所に設置されている点検口を開いて床下の中を確認しましょう。基礎と同じく、「ひび割れ」「サビの跡」「爆裂現象」「雨の染み跡」「蟻道」の状況を注意深く見ます。特に給水配管や下水配管の水回りは湿気が多いためシロアリが発生しやすいです。確認事項としては「水で濡れた跡」「蟻道」を重点的に見ておくことが大切です。

 

天井と壁の確認

天井と壁については「雨漏れ」「水滴」「結露」の確認をします。天井に雨の染み跡がある場合は雨漏れをしている可能性が高いので専門業者に補修または屋根の葺き替え工事をしてもらいます。壁については壁紙の色あせた跡が広がっていたり、部分的に浮いている箇所は劣化が進んでいます。壁紙は光や角度によって、見た目だけでは分からないこともあるため、実際に触ってみます。触ったときに「へこみ」などがあれば、不自然な劣化が明確に分かります。また、「カビ」「激しい水濡れ」については外壁からの水が入ってきている場合があるため、このような時は外壁を確認する方が良いです。

まとめ

家を購入する前のチェックポイント、簡易的な確認方法、ホームインスペクションについて紹介してきました。

まずは現地へ行って住宅の建物、立地、近隣などを何度も見ることが必要です。住宅の購入は一生に一度あるかどうかの大きな選択になりますが、理想の住まいに正解はないです。現在のライフスタイルだけでなく将来の生活を少しだけイメージしながら住まいについて考えると購入する時の不安は解消されます。

凄く大切です

悩んだ時は家族や不動産会社の方に相談しながら理想に近い家を購入しましょう。

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