不動産

失敗するのが恐くて不動産投資ができない人の特徴!不動産投資のコツ

2021年9月12日

こんにちは、ナカムです。

ナカム
今回の記事は不動産投資のコツについて解説します。

※本ページはプロモーションが含まれています。

不動産投資は、資産運用の代表格です。「株式」「投資信託」「仮想通貨」とは違い、不動産(建物・土地)が自分の物として手に入ります。

不動産の購入が初めての方は、「どうすればいいのか?」分からない状態です。しかも、不動産投資は「失敗するかもしれない」「何から始めていけばいいのか分からない」不安になり、できない方も多いです。

そこで本題ですが不動産投資をするのはなぜでしょうか?

理由としては、主に3つあります。

• 本業の給与をリスク分散するため

• 安定したお金がもらえる

• 老後の備え

 

不動産投資は、本業で忙しく仕事をおこないながらでも安定したお金がもらえる投資です。

本記事で分かること

•  不動産投資の仕組み

•  不動産投資の手法

•  不動産投資の進め方

 

初心者向けに不動投資の「種類」「方法」「手順」の流れに沿った始め方を具体的に解説します。

おすすめの不動産投資会社も紹介していますので、参考にしてください。

 

不動産投資とは何でしょうか?

不動産投資とは?

不動産投資とは、不動産の購入後に賃貸として「家賃を得る」、物件・土地の「売却で利益を得る」投資方法です。

具体的に利益を得る方法は次の2通りです。

不動産投資
家賃収入 購入した不動産を使って賃貸として貸し出すことで得る賃料収入
売却収入 不動産の購入時より高い価格で売却をおこない、購入額と売却額の差額から利益を得る収入

 

不動産投資では、2つの利益に期待して投資をおこなうのが目的になっています。

また、物件の建物をリフォームしてバリューアップ後に購入時よりも高く売却すれば大きな利益を得ることが可能です。

ただし、取得した立地(土地)が不人気の場合は、売却に苦戦するため、購入する場所選びは重要である。

初心者には、家賃収入と売却収入のどちらがおすすめでしょうか。

結論としては、売却収入を目的とした不動産投資はプロの不動産会社でも難しいです。

なので、不動産投資をおこなう初めの頃は、家賃収入でお金を積み上げて実績作りと事業の拡大を目的とした方向へ進めるのが手堅いです。

初心者向け不動産投資の種手段

不動産投資は、たくさんの手段がありますので自分に合ったものを進めていきましょう。

 

不動産投資の手段

不動産投資と言えども、様々な投資の手段があります。

代表的な4つの手法を紹介しますので、ご自身に合ったものを見つけましょう。

 不動産投資の手法 

• 区分

• 戸建て

• 1棟アパート

• 1棟マンション

 

それぞれについて解説をします。

 

区分

区分とは、ワンルームマンションの1室やアパートの1室を購入していく不動産投資の手段です。

アパートやマンションなどの1棟を購入するとたくさんの資金が必要です。都会の中心地を避ければ中古の「区分」が100万円~400万円のお手頃価格で安く手に入ります。

不動産投資で借金をしたくない方にとって最適な手段の投資でしょう。

区分の場合は、建物の1部屋分だけ自分のものになりますが、土地は手に入らないのがデメリットです。

また、別途「管理費」「修繕積立費」が発生しますので、経費率が高い投資となります。

 

戸建て

戸建ては、一軒家をまるごと購入していく不動産投資です。

ワンルームマンションと違って「土地」「建物」が手に入りますので、資産価値が高いでしょう。

また、部屋数も多いため、ファミリー向けの不動産投資も可能になっています。

もし失敗しても建物を壊した後に土地としての利用価値を生み出せば、2次的な不動産投資が可能になります。

また、現在の日本では少子高齢化にともない、空き家が増加傾向のため戸建てが安く手に入ります。

中古の場合は相続放棄「0円物件」や50万円~400万円代の戸建てが売りに出ています。

ただし、建物の外回り、内装、配管、設備がなり痛んでいるためリフォーム費用が高くなる傾向がります。

ご自身でDIYをおこなっている方が増えているので得意な方はコストを抑えることができるでしょう。

 

1棟アパート

アパートを1棟ごと購入する不動産投資の手段です。

アパートのメリットは、部屋数が多いのと土地が広いので不動産投資の規模拡大が見込まれるでしょう。

また、アパートは不動産投資をしている人達から人気なので、購入が遅ければすぐに売れてしまいます。

その辺り、売主や不動産会社も熟知しているため、アパートの購入後に収益が出ない物件を購入しないように精査する必要があります。

 

1棟マンション

1棟のマンショをまるごと購入する不動産投資です。

アパートよりも莫大な資金が必要になり、リスクが大きい投資になります。

また、金融機関との信頼関係がないと融資を受けさせてくれないため、たくさんの自己資金と実績が必要になってきます。

初心者の方は、「区分」「戸建て」の小さい物件から始める方がリスクも少なく実績作りに最適でしょう。

 

不動産投資の進め方を解説

不動産投資は、「種類」「方法」「手順」を順番通りに進めるだけで初心者も不安なく収益を生み出せる投資です。

不動産に関する知識から情報・購入までの流れを具体的に解説します。

 

不動産投資を始める流れ12ステップ

不動産投資は次の12ステップ通りに進めると完結がします。

不動産投資を初めておこなう方に対して簡潔に「情報収集」から「物件購入」「引き渡し」まで解説をしていきます。

 不動産投資の進め方 

1. 情報収集

2. 勉強

3. 仲間作り

4. 立地選び

5. 収支シミュレーション(重要)

6. 物件買い付け手続き

7. 不動産会社経由で売主と交渉

8. 投資用の金融機関ローン審査

9. 契約

10. お金の支払い

11. 登記手続き

12. 引き渡し

 

 

不動産投資の情報収集と勉強

まず、最初に不動産投資の情報収集と勉強を始めていくことからスタートです。

知識がまったくない状態で不動産会社から購入してしまうと、問題しかない物件を売られる場合もあります。

正しい判断を行うためにも、自分で不動産投資の「種類」「手段」「立地と建物の相場」「適切な値段」の情報収集が必要不可欠です。

また、不動産の土地に関する形状や立地条件、建物の建築に関する条件や「内装」「設備」「工事」の勉強を幅広く進めていくことが大切です。

不動産投資の情報収集と勉強については、最低でも本を10冊ほど読みながらセミナーを3~5社を受けるのが理想です。

また、情報収集を進めていると様々な用語や「民法」「手法」が紹介されます。

不動産投資では、勉強の範囲が広いため忘れないように「ノートにまとめる」と後から振り返ることができます。

 

仲間作り

不動産投資は、仲間作りが1つのポイントになります。

広い範囲の知識と情報が必要な不動産投資では、一人で情報収集や勉強をしているだけでは限界があります。

例えば、次のような不動産はすぐに売れてしまします。

建物の状態が優れている。

立地の資産価値が高い。

不動産は、多くの投資家たちが狙っているので割安の物件は「早いもの勝ち」です。

つまり、最新の情報を持っている人が、より良い不動産を購入することができる世界なのです。

また、リフォームに関しても工務店や業者へ発注した工事の「相場」「内容」をある程度、知っていないと高い工事費用の請求を求められる。手抜き工事で損をするかもしれません。

不動産の民法が常に変わるため、売却や賃貸の進め方も対応する必要があります。

不動産は動くお金が大きいので「知らない」では済まされないでしょう。

そのあたり、訴訟への事案も多々あります。

このように不動産投資では、広い範囲の情報と知識が必要になってくるため、ぜひとも仲間を作って困った時にお互い助け合う「win-win」の関係性が大切です。

 

立地選び

不動産投資で成功する秘訣は、「立地」が重要になってきます。

建物の外壁がキレイで内装の設備や間取りのデザインがオシャレな物件でも「買い物が遠い」「災害が多い」「人口が少ない」などの立地では賃貸の入居者が付かないかもしれません。

また、「都会の中心地」「地方」のエリア選びも重要になってきます。

立地選びについては、次の5つが重要になってきます。

 立地選び 

• 賃貸の需要が多いか少ないか

• 人口の維持or増加傾向か

• 賃貸の大半が「工場」「大学」に限定されてないか

• 災害の影響を受けないか

• 駅から遠すぎないか

 

不動産は景気の影響や市町村の税収などによって賃貸需要の条件が変わってきます。

現物の不動産投資では、簡単に撤退することができないため、立地の選定は成功を握るカギとなっています。

 

収支のシミュレーション(重要)

収支のシミュレーションとは、不動産投資で使ったお金から利益を出すための「シミュレーション」です。

不動産投資は、シミュレーションを繰り返すことで失敗のリスクを減らすことができます。

理由としては、主に2つあります。

1つ目の理由は、投資をおこなったにも関わらず、赤字が拡大する。

2つ目の理由は、不動産を進めていくと様々な隠れた費用が発生する。

費用に関しては次のような支払いがあります。

 不動産投資の費用 

• 固定資産税

• 火災保険

• 原状回復費

• 修繕費

• 設備交換

• 印紙代

• 登記代

• 仲介手数料

• 賃貸管理費

• 賃貸客付け広告費

• 譲渡所得税

 

このように不動産投資では、「購入」「売却」「諸経費」「管理費」などを通して費用の発生があります。

シミュレーションをすることで赤字を出さないで収支が安定する大切な作業の一つになります。

 

物件買い付け手続き

不動産会社経由で売主と交渉

不動産投資では、上手な交渉術が必要になってきます。

物件の提示されている値段は、あくまでも売主の希望価格です。

売主は、出来る限り売却後の利益が欲しいので相場と照らし合わせながら最初は値段設定をしていることが多いでしょう。

そこで、ご自身の「希望価格」「条件」「瑕疵の有無」「引き渡しの時期」などを売主側へ交渉します。

もし、物件価格が下がれば今後の長期的な収入がアップしますので積極的に値段の交渉をしましょう。

ただし、無理な価格や条件を提示すると仲介に入ってくれている不動産会社から嫌がられてしまう恐れがあるため、今後の良好な関係を保つためにも「売主」と「不動産会社」の立場を考えた着地点を想像することが大切です。

 

不動産投資の金融機関ローン審査

不動産投資は、株やFXの投資と違って金融機関から融資を受けながら収益を出すことができる投資になります。

不動産投資の欲しい物件が見つかり、購入が決まると次は不動産ローンの融資を金融機関にお願いします。

物件を購入する場合、ほとんどの方は2割程度の頭金を用意して不動産ローンを組まれるでしょう。

理由としては、融資を出す側の金融機関は「その人の信用を担保にしている」からです。

不動産投資の実績や2割程度の頭金が用意できなければ返済能力がないと判断される可能性があります。

また、プライベートを通して多額の借金やクレジットカードの未払い履歴がある場合は、与信力が低下するため融資を受ける際には注意が必要です。

上場企業に勤めながら余力資金がある方は金利などの条件で優遇されることもあります。

 

契約の手続き

売主と「物件価格」「条件」が終われば売買契約を結びます。

次に融資を使って物件の契約を結ぶ際には、「融資特約」付けておきましょう。

融資特約について解説をします。

契約を結ぶ前に金融機関からローン融資を前提として不動産投資の物件を購入しようとしている時、もしも融資を受けることができなければ購入ができなくなる可能性があります。

そのため、不動産の取引では、予定をしていた金融機関の融資が承認されなかった場合、「融資特約」(通称:ローン特約)を利用することで不動産を購入する契約を一旦、白紙に戻す「売買契約の契約解除」ができます。

融資特約は、支払った「手付金」「仲介手数料」すべて返還され、ローンの承認ができなかった買主を守るための制度になります。

ただし、売主の立場としては解除をされたくないので事実確認をされることもあります。

もし、状況判断がつかない場合は裁判まで発展する事例もありますので「融資特約」を盛り込んでいるからと言って安易な契約はやめておきましょう。

また、契約解除を繰り返すと不動産会社からの信用が落ちるため、事前に金融機関と融資について確認をおこなう方が良いです。

 

お金の支払い・登記手続き・引き渡し

最後に、手付金以外の頭金や金融機関から融資が承認されたお金の決済をします。

決済が終われば司法書士へ報酬の支払って登記の手続きを進めます。

決済と登記手続きが完了すれば鍵を受け取り、物件の引き渡しで終了です。

念のため、契約書に記載されている状態と違いがないか確認をおこなう方が良いでしょう。

 

不動産投資のデメリット

不動産投資は、必ずデメリットがあります。

デメリットについては、次の5つです。

 不動産投資デメリット 

1. 修繕のリスク

2. 家賃滞納のリスク

3. 家賃下落のリスク

4. 入居者の減少のリスク

5. シミュレーションのリスク

 

それぞれを解説します。

 

修繕のリスク

不動産投資における修繕のリスクとは、物件の不具合によるリフォーム代の費用が発生することです。

新築の物件もしくは、中古でも時間の経過にともない、必ず劣化します。

また、入居者の使用状況によっては設備が壊れたりするなどの可能性があるため、不動産投資は修繕が必要になってきます。

例えば、次の修繕が発生する可能性があります。

• 設備の交換

• 屋根の葺き替え

• 外壁や階段の塗装

• 内装リフォーム

物件のリフォームは劣化した建物を修繕し、物件の価値を元に戻したりバリューアップさせます。

屋根や外壁については、建物を長期的に保つためにも必要な修繕です。

放置すれば部屋の中まで劣化を起こしてしまう原因になるでしょう。

いつ、発生するか分からない修繕のリスクを回避するためにも修繕費として家賃収入の5%積み立てておくことが必要になります。

 

家賃滞納のリスク

不動産投資の収入源は主に家賃です。

家賃が滞納すると管理費の経費+融資の返済などでお金が逆に出ていく一方になり、赤字経営になります。

このような状況を発生させないためにも家賃の滞納が発覚した時には、早期に回収する必要があります。

また、滞納ついては、ご自身で入居者と連絡を取り合ったり管理会社の速やかな対応を確認することが重要です。

督促業務を速やかに行ってくれる管理会社は安心できるので適切な不動産管理会社を選びましょう。

対策としては、以下の通りになります。

• 自動振替

• クレジットカード払い

• 委託管理

 

入居者の家賃支払い忘れを防止するためのも、自動振替などの手続きを事前に行っておくと滞納リスクが回避できるでしょう。

 

家賃下落のリスク

不動産投資を長期的に続けていくと、家賃の上昇や下降が必ず起こります。

上昇下降で特に多い事例は所有している立地に競合他者が増加し、需要と供給のバランス崩れです。

新築物件でも供給が多いエリアでは「家賃の値下げ」「広告料の積み増し」などを行わないと客付けが難しいでしょう。

また、築古物件については家賃が安いと思われるかもしれませんが、リノベーションの付加価値を付けることによって家賃の維持・上昇が見込まれます。

基本的に家賃の相場は、立地や地域で決まっていますが景気の影響により、人気のエリアが変動することもあります。

不動産投資では、状況次第で家賃が変わるため、常に日本の景気と立地のエリアに注意する必要です。

 

入居者の減少のリスク

不動産投資とは、入居者がいないと賃貸・売買の成立がしません。

特に現在の日本は、少子高齢化の影響を受けて人口が減少傾向です。

近年は生活する上で便利な駅近の立地が好まれるようになり、街全体がコンパクトシティー化へ進んでいます。

そのため、物件の建物状態が良くても街全体の人口が少なければ賃貸の客付けが難しく、売却も思うように進まないでしょう。

家賃収入に関しては、何ヶ月も空室が続くと収入がまったく入ってきませんので、場合によっては家賃を下げる判断が必要です。

不動産投資は長期的な投資となるため、家賃の下落を想定した戦略とシミュレーションをしっかり行うことでリスク回避ができます。

 

シミュレーションのリスク

不動産では様々な出費や経費などが掛かってきます。

たとえば、物件取得・印紙代・火災保険・広告料・修繕費などにお金が掛かってきます。

全体の収支を踏まえた計画が事前に必要です。

シミュレーションが甘く、何も考えずに物件を購入すると必然的にリスクは上がります。

例として、次のようなことに関するシミュレーションを考えておく必要があります。

• お金をいくら投資したのか?

• 投資したお金に対するリターンはいくらなのか?

不動産投資では、「リフォーム代」「固定資産税」「火災保険」などの様々な経費がかかってきます。

急に起こった修繕トラブルや家賃の下落を踏まえたリスクを想定したシミュレーションを念入りにおこなうことが大切です。

 

不動産投資のメリットについて

不動産投資では、次の4つについてメリットがあります。

 不動産投資のメリット 

1. 安定した収入が入る

2. 少ない資金で不動産投資ができる

3. 老後の年金対策になる

4. 本業以外の収入が入る

 

メリットを解説します。

 

安定した収入が入る

不動産投資では、「5年」「10年」「20年」と長期的な家賃から安定した収入を得ることができます。

入居者が引っ越さない限り、その期間は自動的に家賃の収入が入り続けるでしょう。

ポイント

家賃収入で現金を増やしていくことで次の不動産投資に向けた融資の頭金へお金を使い、投資の規模を拡大することができます。

 

不動産投資の実績を積んでいくと金融機関からの信用が上がるため、融資を受けやすくなってきます。

 

少ない資金で不動産投資ができる

不動産投資は、「株」「投資信託」などの投資と違って金融機関からお金を借りながら「融資活用」できるのがメリットです。

手元の資金が少なくても融資を使って不動産投資としての運用資金が確保できます。

不動産投資では、自己資金が少ない方でもチャレンジができる投資なので、融資を受けて物件を購入する方が多いです。

注意ポイント

融資よりも利益が出ない場合は赤字になるおそれがあるため、必ず収支のシミュレーションを念入りにおこなうことが大切です。

 

老後の年金対策になる

不動産投資は、体を使った労働しなくても長期的に家賃収入を得ることができるため、老後の年金対策になります。

年齢が若い時は、体が元気なので労働収入からお金を稼ぐことができます。

「いずれ衰えていく体」のことを考えると、自分が働かなくても収入が入る不動産投資はオススメです。

また、不動産は「団体信用生命保険」に加入することができます。

もし、死亡した場合でもローン残債が弁済されるため、残った家族の生命保険代わりになります。

 

本業以外の収入が入る

不動産投資では、労働で働いても年収がすぐに上がらない本業以外からでも収入を得ることができます。

ほとんどの人たちは、どこかの会社に雇われて給料をもらいながら生活をしているでしょう。

これは、労働の対価として時間を切り売りした上で「お給料」としてもらうお金です。

不動産投資では、少しの労働時間で誰でも「自分の成果」としてお金の収益を出すことが可能です。

しかも、家賃収入であれば安定した収入が入ってくるので本業の給料アップを待つ前に、自分で使えるお金を増やすことができます。

これが不動産投資のメリットです。

 

おすすめの不動産投資会社5つ

信用がある「おすすめの不動産投資会社5つ」を選定しました。

ご自身の希望に合った「資産」「立地」「不動産」を選んでいただけます。

1. 株式会社プレサンスリアルタ

株式会社プレサンスリアルの特徴

• プレサンスのハイグレード物件

• 入居率98.3%超え

• 安心の賃貸管理サポート

 

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初心者向け

株式会社プレサンスリアルタは、「プレサンス」の圧倒的なブランド力と 長期にわたって安定収入を得られるワンルームマンションの不動産会社です。

プレサンスが選ばれる理由は、投資用不動産のプロ集団が集まり、不動産投資とはどいういうもか、どういう仕組みか、どういう利益が期待できるなど、不動産投資を知り、具体的に検討するに当たって、ご要望や疑問に応じて詳しく説明します。

また、堅実な資産形成ができ、購入した不動産は、資産になることもポイントです。資産性の高い不動産を所有していると、次の不動産を買うときにも有利になります。いざとなれば、売却して現金化にすることもできます。

プレサンスでは、物件探しから借入の手続き、入居・管理まで一貫してサポートします。「銀行からお金を借りる」「物件を購入する」「物件を貸し出し貸主になる」「借主から家賃収入を得る」「家賃収入で銀行へ支払い」をすべてお手伝いをさせていただきます。

様々な視点から資産運用のお手伝いをさせていただくことが可能です。

株式会社プレサンスリアルタの自社ブランドマンション「プレサンス」では、近畿エリアから東海エリア、首都圏東京、沖縄、そして全国へハイグレード都市型マンションを創造する総合ディベロッパー。ニーズを捉えた斬新な企画と上位に迫る販売実績で業界でも注目の成長を続けています。さらに、2009年にはファミリー向け新ブランド「プレサンス ロジェ」シリーズを発表。都市の持つ高いパフォーマンスを最大限に享受でき、ファッショナブルでコンフォートなアーバンライフをかなえられる理想の住まいを提供しています。

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創業 1997年10月設立

 

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初心者向け

 

2. RENOSY

RENOSYの特徴

• 売上実績・不動産投資No.1※

• 入居率99.3%

• 不動産テック総合サービス

※1 東京商工リサーチによる中古マンション投資の売上実績(2021年2月調べ)

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RENOSY(リノシー)を運営する上場企業の株式会社 GA technologiesは、不動産テック総合サービスを運営する総合テック不動産会社です。

RENOSYが選ばれる理由は、「住まい探しと資産運用を、もっとカンタンに。」をコンセプトに、インターネットでの物件探しからテクノロジーを活用した「契約」「管理」までを一環で行い、不動産とテックを融合させ、「借りる」「買う」「売る」「貸す」「投資」といった不動産に関するサービスを幅広く提供しています。

最新テクノロジー「AI」を活用したデータ物件提案と経験豊富なエージェントにより、不動産投資の談から契約、ローン審査、管理に至るまでテクノロジーを活用して「完全非対面」の不動産投資を提供しています。

RENOSYでは、不動産投資家向けのアプリ「OWNR by RENOSY」から収支シミュレーション、キャッシュフロー管理、ポートフォリオ管理、新着物件の提案まで、自社開発の不動産業務支援ツールから手軽にアプリ一つで完結します。

物件情報は独自のデータベースを蓄積し、スコアリング手法によって価値の高い物件を選び抜いたいます。

さらに、上位数%の物件を人の目で確認を行い、お客様へ提案します。

ITの活用で業務を徹底的に効率化し、業界最安水準の集金代金手数料で充実したサービスを提供しています。

家賃収入を受け取るだけでオーナー様は煩わしい管理を行う必要がありません。

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創業 2013年3月設立

 

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3. グローバル・リンク・マネジメント

グローバル・リンク・マネジメントの特徴

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•マンションに関わるすべてのサービスをワンストップ提供

 

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グローバル・リンク・マネジメントは、東証一部上場の企業であり、マンションに関わる販売、開発から賃貸管理や建物管理まですべてのサービスをワンストップで提供している不動産会社です。

東京都内を主なエリアとし、資産運用や不動産投資を目的とするマンションの土地仕入れ、企画、開発、販売、管理までワンストップサービスで行っており、独自のネットワークを活用した仕入れルートから不動産ソリューション領域の拡大を進めています。

具体的には、「都心からチカい(近い)」「駅からチカい(近い)」「チカ(地価)が高い」の3チカをコンセプトに資産性の高い土地を仕入れ、デザイン性がある安心安全な集合住宅を提供しています。

また、コンスタントに販売している企業は、東京都内で10社しかありません。

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不動産投資を行うのは、資産家というイメージを持つ方も多いですが、実際は会社員・公務員、20代の方も不動産投資を始めています。

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創業 2005年3月設立

 

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4. TOUCIER

TOUCIERの特徴

• 不動産投資初心者に人気

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5. 武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社の特徴

• 確かな不動産投資の知識が得られる

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• 利回りが高い中古収益物件に投資できる

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知識不要の初心者向け

武蔵コーポレーション株式会社は、創業16年以上の老舗です。利回りが高い中古収益物件に投資ができる不動産会社です。当社認定の再生物件シリーズ「ReBreath」であれば満室渡し、建物保証で安心ができます。

エリアについては東京都を中心に関東地方を扱い、入居率98%以上と高い水準をキープしています。

面談担当者は、いずれも不動産投資家もしくは金融機関の出身者で、収益や融資状況に精通した専門家となっています。

当社は、インセンティブ制ではないので、十分にお客様の状況を把握し、場合によっては物件を紹介しないこともあります。強引な営業やテレアポは一切、行っていないので安心してください。

物件の特徴としては、関東地方にネットワークを形成しています。投資効率の最大化を訴求できる中古一棟ものアパート、マンションに特化しています。

一級建築士が在籍、中古物件の一番の心配事である建物の瑕疵を診断と工事でカバーしています。独自のリーシングノウハウで悪条件でも高入居率の96%〜98%を実現できています。

オーナー様と二人三脚のよきパートナーとして物件購入にあたり、契約関係書類の作成、金融機関へのローン手続きなどを行います。

また、入居者にとってより良い住環境を提供するために協力会社と連携をし、管理の行き届いたアパート、マンションを実現しています。

オーナー様の代わりに入居者の募集、契約、トラブル、更新、退去までの手続きを一貫して手厚いフォローを約束します。

武蔵コーポレーション株式会社では、無理なくできる不動産投資の無料セミナーも開催しています。

初心者でも安心して相談可能です。

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立地 東京・関東地方
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創業 2005年12月設立

 

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知識不要の初心者向け

不動産投資のコツ

不動産投資にの始め方について具体的に解説をしてきました。

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インナーネットや知り合いからの情報だけではなく、無料のセミナーを受けると「知識」「最新の情報」を収集できるため、積極的に参加をしていきましょう。

興味があった不動産投資を始めたくても失敗するのが恐いからできなかった方は、ぜひともこの機会に始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

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