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【初心者向け】スワップとブリッジの違いとは?仮想通貨とブロックチェーンを分かりやすく解説

2022年10月13日

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ナカムです。

本日は「スワップとブリッジの違いとは?」を解説します。

本記事で分かる内容

•  ブロックチェーン種類の違いとは?

•  スワップ(swap)とブリッジ(bridge)の違いとは?

今回の記事では、ブロックチェーンのスワップとブリッジの違いについて解説していきます。

先にブロックチェーンの違いについて学んでいきます。分からないところは、飛ばし読みでOKです。

 

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□ブロックチェーン種類の違いとは?

結論をいいますね。

結論:ブロックチェーンはビットコイン(BTC) or イーサリアム(Ethereum)の技術を使っている。

結論は、上記の通りになります。とはいえ、意味が不明だと思いますので噛み砕いて解説します。

ブロックチェーンについては、こちらを参考にしてくださいね。

世の中には、さまざまなブロックチェーがあります。たとえばPolygon、Solana、Avalancheなどは、イーサリアム(Ethereum)の技術を使っているので、大元は「イーサリアム」です。

とりあえず、頭の中のイメージをこのように感じてもらえるといいです。

 

□スワップとブリッジの違い

スワップとブリッジの違いについては次の通りです。

•  スワップ:同じブロックチェーンの中で仮想通貨を交換すること

•  ブリッジ:異なるブロックチェーンの中で仮想通貨を交換すること

スワップとブリッジは、上記の通りですがイメージがあまりつかないですよね。

ゆるい感じで、解説をしていきます。

最初にスワップについてです。

 

□スワップ(swap)とは?

スワップとは、同じブロックチェーンの中で仮想通貨を交換することです。いわゆるチェーンと呼ばれています。

この、チェーンはめちゃくちゃたくさんあるので馴染みがあるのを紹介します。

•  イーサリアムチェーン/ETH

•  Polygonチェーン/MATIC

•  Solanaチェーン/SOL

•  BSC(バイナンススマートチェーン)/BNB

•  Avalancheチェーン/AVAX

次は、スワップの例を出してみますね。

 

イーサリアムチェーンのETHをUSDCにスワップ(交換)すると、「イーサリアムチェーンのUSDC」になります。

•  USDC(ETH)

•  ガス代の手数料支払いは、「ETH」

 

PolygonチェーンのPolygon(WETH)をUSDCにスワップ(交換)すると、「PolygonチェーンのUSDC」になります。

•  USDC(Polygon/WETH)

•  ガス代の手数料支払いは、「MATIC」

 

SolanaチェーンのSolanaをUSDCにスワップ(交換)すると、「SolanaチェーンのUSDC」になります。

•  USDC(Solana)

•  ガス代の手数料支払いは、「SOL」

 

BSC(バイナンススマートチェーン)のBNBをBUSDにスワップ(交換)すると、「BSC(バイナンススマートチェーン)のBUSD」になります。

• BUSD(BSC)

•  ガス代の手数料支払いは、「BNB」

 

AvalancheチェーンのAvalancheをUSDCにスワップ(交換)すると、「AvalancheチェーンのUSDC」になります。

•  USDC(Avalanche)

•  ガス代の手数料支払いは、「AVAX」

スワップの例については上記の通りです。

なんとなく、イメージはつかめたでしょうか?実際に各チェーンを使ってみると、実感がわかってくるので、さまざまな仮想通貨のスワップをしてみてくださいね。

 

○DEX(分散型取引所)

スワップは、「DEX(分散型取引所)」を呼ばれる場所で仮想通貨が交換ができます。

今回はDEXの詳しい内容を飛ばすのでこちらの記事「初心者でも簡単に理解ができる暗号資産の分散型取引所(DEX)5選」を時間があるときに読んでみてください。

 

□ブリッジ(bridge)とは?

ブリッジについて解説します。

スワップとブリッジについて再度、復習です。次の通りになります。

•  スワップ:同じブロックチェーンの中で仮想通貨を交換すること

•  ブリッジ:異なるブロックチェーンの中で仮想通貨を交換すること

スワップとブリッジは上記の通りです。

 

○ブロックチェーンブリッジの中身とは?

ブロックチェーンのブリッジは、クロスチェーンブリッジと呼ばれています。

仮想通貨を2つ以上の異なるブロックチェーンに交換して利用できるようにするのがブリッジです。

ブリッジをもう少し分かりやすくたとえると、イーサリアムチェーンからPolygonチェーンに交換することをいいます。

頭の中で、もっと分かりやすいイメージをするならば、イーサリアムのガス代(手数料)は「ETH」で支払います。

Polygonのガス代(手数料)は「MATIC」で支払います。

結論:ブリッジは、ガス代を支払う通貨でイメージを分けるといいです

技術的な中身でいえば、たとえばブリッジをした場所でイーサリアム→Polygonに交換した場合は、「イーサリアムを保持(ロック)している状態」です。

この、イーサリアムを保持(ロック)する代わりにPolygonが手に入ります。

イーサリアム を持っている状態で、Polygonに交換するためにブリッジのスマートコントラクトによって通貨を保持(ロック)し、イーサリアム 側で同じ量の新しいトークンを生成されて使用できます。

再度、イーサリアム に交換したいときは、新たに生成されたトークンがバーンされることによってスマートコントラクトで保持(ロック)されていたETHのロックが解除されます。

ということは、同時に同じ量の通貨(資産)を利用することはできなくなります。

 

○ブリッジのデメリット

実は、ブリッジのデメリットもあります。

たとえば、ブリッジの場所がハッカーに攻撃されてイーサリアムが流出すれば、ご自身のイーサリアムも無くなってしまうおそれがあります。

このあたりは、マナブさんの「ブリッジの重要性・危険性について解説する【Ethereumの基礎講座】」を参考にしてください。

とはえい、ブリッジすることでさまざまなブロックチェーンのNFT、DeFi、サービスが利用できます。

最後にブリッジができる場所について紹介します。

 

□ブリッジができる場所

いくつか、紹介しますのでお好みで活用してくださいね。

 

○Umbria Network

イーサリアムとPolygonの間をブリッジする場所は、「Umbria Network」がいいです。

ここは、ガス代が安いのでおすすめです。

公式サイト:https://umbria.network

Twitter:https://twitter.com/@NetworkUmbria

使い方の詳しい内容は、「【ガス代安い】Umbria Networkとは?ポリゴンとイーサリアムの間をブリッジする方法」に解説しているので参考までにです。

 

○Rango Exchange

Rango Exchangeは、異なるチェーン間をスワップ、ブリッジする場合に最適なルートを見つけてくれるマルチチェーンプラットフォームです。

公式サイト:https://app.rango.exchange/swap/

Twitter:https://twitter.com/RangoExchange

Rango Exchangeを使うことで別のチェーンに何回もスワップする手間が省略できるありがたいサービスです。

使い方については、「超簡単にブリッジ スワップができるRango Exchangeの使い方【クロスチェーン】」を参考にしてくださいね。

 

□スワップとブリッジの違いとは?まとめ

最後に要約をまとめてみます。

•  スワップ:同じブロックチェーンの中で仮想通貨を交換すること

•  ブリッジ:異なるブロックチェーンの中で仮想通貨を交換すること

スワップとブリッジについては、上記の通りで違いを少しでも理解しておくとことが大切です。

とはいえ、イメージをつかむまで時間がかかります。なので、とりあず少額から試してみるといいですね。

今回の解説は以上になります。

それでは、また。

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