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DeFi×DEXの始め方 PancakeSwap CAKEの焼き方を解説

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ナカムです。

ナカム
今回の記事ではDeFi×DEXの始め方とPancakeSwapの方法を解説します!

※仮想通貨(暗号資産)=クリプトと呼ばさせてもらいますね。

よく、PancakeSwapの話しになると、「パンケーキを焼く」「シロップをかける」などを聞きます。

この記事を読むと、パンケーキの焼き方やシロップについて誰でも分かります。

最後までゆっくり見ていってくださいね!

 

本記事で分かること

1. ウォレットを使ってPancakeSwapで資産運用する

2. DEXからクリプトを借りて資産運用する

3. PancakeSwapで流動性を供給する

4. CEKEを複利運用する

 

PancakeSwapとは?

ブロックチェーン技術を使ったDEX(分散型取引所)ですね。

どこが開発したのか?

現在、世界で一番の取引量を誇るバイナンスであり、クリプトのチェーンは基本的に「Binance Smart Chain(通称BSC)」でやり取りがされています。

例えば、BTCは「BTCB」ビットコインに連動したステーブルコインを使います。

ステーブルコインとは?

 

クリプトの交換(スワップ)

PancakeSwapはDEXの一つですね。

クリプトとクリプトを交換する場所であり、下記のようにBNB→ケーキへ交換することができます。

注目すべきは、交換するだけではなく、クリプトを流動性プールへ預けると利息としてCAKEトークンがもらえます。

厳密にいうと、預けるだけでは利息がもらえないので、その後に "ファーミング" をする必要があります。

預けるクリプトによって利息が変わってきます。

スワップ機能を使って、たくさん稼げる方に交換したり、稼いだクリプトをまた別のものに交換します。

つまり、PancakeSwapは、"楽ができる" システムを作っていますね。

天才すぎます。

 

2種類のクリプト預けて報酬を受ける(Farm)

PancakeSwapのメリットは、クリプトを流動性プールに預けると "CAKEトークン" を受け取る "ファーミング" 機能があります。

次が大切です。

預けるのは2種類のクリプトで、ペアを組む必要があります。

2種類を組んで預けただけでは報酬がもらえないのでファーミングをする必要があります。

よく聞く言葉が "LPを組む" ですね。

厳密にいうと、預けたペアの報酬として受け取ったLPトークンをFarm(農場)に預けると、自動的に時間が経過すると "APY(年利)" が発生します。

 

発生したCAKEトークンは収穫できます。

 

CAKEトークンを預けて報酬を受け取る(Syrup Pools)

PancakeSwapでは、Farm(農場)でもらった報酬 "CAKEトークン" を再度、預けるシロッププールがあります。

APYを見ると、60%以上ですよね。

数字の通り、めちゃくちゃ報酬が発生します。

ただ、この報酬も下がったり上がったりするので自己責任の範囲で進めてくださいね。

 

一旦、流れの情報を整理します。

順序を説明すると次の順番です。

1. 流動性プールで2種類のクリプトを預ける

2. 預けたのをFarm(農場)する

3. LPトークン(CAKE)を収穫する

4. 収穫したLPトークン(CAKE)を預ける

 

そもその話しDeFiとは?

一言で言うと、"分散型金融" です

日本で金融と言ったら「銀行」ですね。

DeFiも銀行と同じ認識を持ってもらえるといいです。

ただ、違うのは全て "ブロックチェーン" 上にある金融なのですね。

ブロックチェーンは、誰にも管理されていない分散型台帳を使っています。

つまり、DeFiも誰も管理していない金融です。

詳しいことはこちらの記事が参考になります。

 

DEXとは?

DEX(デックス)はDecentralized Exchangeの略称です。

日本語に訳すと "分散型取引所" と呼びます。

ユーザー同士が直接、クリプトを取引できる場所ですね。

一般的に、クリプトへの投資を始めようと考えた場合、国内の取引所で口座開設後に日本円を入金し、購入します。

購入のときに、まぁまぁの手数料を取られますが安くはないですね。

なぜ手数料が安くないのでしょう?

取引所を運営している側は、システムの運用などに人件費がかかるので雇っている人達の給料を支払う必要があります。

つまり、取引所を使うユーザーから手数料を徴収しないと事業が成り立たないです。

DEX取引はユーザー同士が直接行うので仲介の企業や人件費があまりかからないので取引で発生するコストをかなり抑えられる仕組みになっています。

 

PancakeSwapはAMMのDEX

AMMとは?

意味が不明ですよね。

一言でいうと、"自動マーケットメーカー" のことを指します。

 

マーケットメーカーとは?

前提として、一般的な中央集権の取引所では、取引の注文が適切かつ、トレードをマッチングするために自動のシステムを提供しています。

 

自動マーケットメーカーとは?

AMM(自動マーケットメーカー)は取引をアルゴリズムによって仲介を排除しようとしたシステムです。

PancakeSwapのメリットは流動性プールに通貨を預けることで、 "通貨の交換" "利息" としてトークンがもらえることですね。

 

アルゴリズムとは?

計算可能なことを計算することです。

Wiki参照

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アルゴリズム

 

日本語訳にすると、「電子計算機」と呼びます。

簡単にいうと、手順や計算の方法です。

もう少し簡単にかみ砕くと「やり方」と言います。

定義としては、ある特定の問題を解く手順において、単純な計算や操作の組み合わせ。

ITの分野における、コンピューターにプログラムの形で実行させることができるように定式化されたこと。

電子計算を人の手でやるには大変な作業です。

 

CEKEトークンについて

PancakeSwapを使う一番の理由は報酬がもらえることですね!

プールに通貨を預けることでCEKEトークンがもらえます。

このような仕組みを "ファーミング" と呼びます。

PancakeSwapは、通貨を交換する場所を提供していますが、そもそもの話し通貨がないと交換できないですよね。

そこで、流動性プールにたくさんの通貨を預けてもらう代わりに報酬がもらえる仕組みになっています。

報酬がもらえると、通貨を預けようとする人達が自然に集まってきますね。

凄く賢い方達が作った、合理的なシステムがPancakeSwapです。

報酬として受け取ったCAKEトークンを再度、流動性プールに預けることで、利息もさらにもらうことができるんですね。

つまり、通貨をプールに預ける→CAKEトークンもらう→CAKEトークンをプールに預ける→通貨が集まる→PancakeSwapが活用される→BSC系の経済圏で回せる=バイナンスも儲かる。

見事に上手な設計をされていますね。

バイナンスのCZは天才ですね。

 

本題のPancakeSwapを使った、資産運用について具体的に紹介します。

 

PancakeSwapの順序と準備について

PancakeSwapは仮想通貨(暗号資産)を保有して売ることなく資産を生かす方法です。

流れを順番に解説しますね。

DEXで借り入れして運用するパターンと、借り入れ無しで運用するパターンを紹介します。

 

バイナンスに登録とMetaMaskの設定

まずは、バイナンスに登録をされていない方は最初に済ましておきましょう。

次に国内の取引所、コインチェックでビットコイン(BTC)を購入してバイナンスへ送ります。

その次は、MetaMaskにBNB Smart Chainの設定をします。

 

MetaMaskにBSCネットワークを追加する

次は、MetaMaskにBSCネットワークを追加してBTCを送金できるようにしますね。

BTCはMetaMaskのBSCに送金されるとBTCBと表示されます。

BTCBとは?

BTCBはバイナンスが発行したバイナンスチェーンのトークンです。

このトークンは、1BTC=1BTCBのレートというビットコインに連動したステーブルコインになっています。

ステーブルコインについて。

 

MetaMaskにBNB Smart Chainの詳細を入力するので、MetaMaskの三本線(メニュー)→設定→ネットワーク→ネットワークの追加と進みます。

ネットワークの追加から下記の内容をコピペします。

ネットワーク名は、BSCだと分かる表示でOKです。

 

① 三本線(メニュー)を押す。

ネットワーク
ネットワーク名 BSC Mainnet
RPC URL https://bsc-dataseed1.binance.org/
チェーンID 56
シンボル BNB
ブロック エクスプローラーの URL https://bscscan.com/

 

② ネットワークを押す。

③ ネットワークにそれぞれをコピペして保存を押す。

 

MetaMaskにBTCBの表示を追加する

MetaMaskにBTCBトークンを追加します。

最初に設定をしたBNB Smart Chainの「トークンの追加」からBTCBの表示を追加します。

MetaMaskの「トークンの追加」から下記の内容をToke Contract Addressにコピペです。

0x7130d2a12b9bcbfae4f2634d864a1ee1ce3ead9c

 

BTCBトークン
トークン アドレス 0x7130d2a12b9bcbfae4f2634d864a1ee1ce3ead9c
トークン シンボル BTCB
トークン桁数 18

 

① トークンの追加を押す。

② トークン アドレスにToke Contract Addressをコピペ

 

BTCBのToke Contract Addressは、bscscanへ入って調べることができます。

検索へBTCと入力すると、上から3番目に「BTCB Token(BTCB)が表示されるので、これをクリックします。

https://bscscan.com

 

表示されたContractをコピペです。

 

MetaMaskにBUSDの表示を追加する

MetaMaskにBUSDを表示させます。

追加方法はBTCBと同じくMetaMaskの「トークンの追加」から下記の内容をToke Contract Addressにコピペです。

0xe9e7cea3dedca5984780bafc599bd69add087d56

BscScanからBUSD検索後にコピペです。

BUSDトークン

BUSDトークン
トークン アドレス 0xe9e7cea3dedca5984780bafc599bd69add087d56
トークン シンボル BUSD
トークン桁数 18

 

 

 

 

MetaMaskにUSDTの表示を追加する

MetaMaskにUSDTを表示させます。

追加方法は他と同じくMetaMaskの「トークンの追加」から下記の内容をToke Contract Addressにコピペです。

0x55d398326f99059ff775485246999027b3197955

BscScanからUSDT検索後にコピペです。

BSC-USDをクリックします。

USDTトークン

USDTトークン
トークン アドレス 0x55d398326f99059ff775485246999027b3197955
トークン シンボル USDT
トークン桁数 18

 

 

PancakeSwap方法について

PancakeSwapに入り、ウォレットを接続して「今すぐ取引」を押すと、DiFiができます。

https://pancakeswap.finance/

 

実際の流れは次の通りになりますので、ご自身のリスク許容範囲で進めてくださいね。

※ガス代が必要なのでBNBを少し余分に持っておきます

 

借り入れ無しのパターンはこちらです。

2種類のウォレットを使った資産運用の方法です。

MetaMaskのパターン。

 

SafePalのパターン。

 

DEXを使って借り入れするパータンです。

2種類のDEXを使った借り入れからPancakeSwapdで資産運用をする方法です。

 

Venusから借り入れのパターン。

 

Qubitから借り入れのパターン。

 

DeFiの分散型金融について深い知識を付けるには次の本もおすすめです。

DeFi完全初心者への徹底解説:画期的な分散型金融の実像

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