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DEXとはなんですか?

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こちらでは、DEXについて解説します。

 

DEXとは?

DEXとは「Decentralized Exchange」の略です。

和訳すると「分散型取引所」であり、利用する目的としては、個人間で直接取引を行うピアツーピア(P2P)市場の取引所です。また、DEXは個人が管理しているウォレットをブロックチェーンのイーサリアム上で運営されている。

利用方法としては、UNISWAP などのDEXに接続し、利用者同士でスマートコントラクト機能の取引を実現させています。一般的にコインチェックバイナンスBYBITなどの取引所は管理者が存在する中央集権型取引所と呼ばれています。DEXが開発された背景のひとつとしては、次の事柄が考えられるでしょう。

個人が中央集権型の取引所に仮想通貨(暗号資産)を預けた場合、自分で管理する秘密鍵(シードフレーズ)を取引所に委任する形となります。

 

委任するリスクはあるのか?

中央集権型の取引所は外部からハッキングされ、秘密鍵が知られてしまうリスクや不正な資金の引き出しをされてしまうリスクが常にあります。

その点、DEXはブロックチェーン上の個人資産を管理していない分散型取引所のため、基本的にハッキングがされにくいです。

ただし、DEXでは取引にあたり本人確認がないため、不正資金、違法な手段で入手した通貨などに利用されるリスクがあります。

分散型取引所については以前からありましたが、流動性の低さから取引成立が難しい状態でした。 

つまり、利用するメリットがあまりなかったのです。

 しかし、現在では取引するトークンをあらかじめペアでプールすることでいつでも取引を行える仕組みが開発され 「UniSwap」「PancakeSwap」「SushiSwap」「Curve Finance」など多くの分散型取引所は急成長しました。

現在ではDeFi(分散型金融)への預け入れ総額が増え続けている影響もあり、DEXの取引量が増加傾向です。

参考資料はこちら。

https://www.coindesk.com/markets/2020/09/28/2b-locked-uniswap-now-bigger-than-entire-defi-industry-just-two-months-ago/

 

スマートコントラクトとは?

設定したプログラムが組み込まれ、契約が自動実行される仕組みです。

一般的な従来の仮想通貨(暗号資産)取引所は、中央集権型の管理者となる取引所に仮想通貨(暗号資産)を預けます。

スマートコントラクト機能があれば、 中央集権型の仲介者がいなくても契約は成立し、 トークンの送受信が行われます。

 

ピアツーピア(P2P)とは?

Peer to Peer、P2Pと表記される。

ネットワーク上の端末間で通信を行う際に、対等関係にある端末同士を直接接続して行う通信方式です。

パソコンのファイルをやりとりする「共有ソフト」「インターネット電話」など、P2Pの技術が用いられている。

簡単に説明するとコンピュータ同士の連携、通信のやり方の種類を表す用語。
すべてのコンピュータが対等な状態で、やり取りするように組み込まれたやり方です。

 

DeFi(分散型金融)とは?

DEXも含めた全ての分散型プロトコルを示す。 

暗号資産の貸し借りを行えるレンディングサービス。

また、DeFiの主な役割としては長期化かつ、安定的にAPY(利回り)を出すことです。

詳しいことはこちらの記事が参考になります。

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