こんにちは、ナカムです。
今回は投資について話します。
本記事で分かること
• 投資とは?
• DeFiで資産を増やす
※本ページはプロモーションが含まれています。
おそらく一般的には、どこかの会社に雇われて時間を切り売りしながら対価として給料をもらっている方が多いと思います。
そしてもらった給料で生活をする。
または、フリーランスとして個人事業主の形で生活をする。
自分で法人を立ち上げて事業として生活していく。
お金を投資して、年利だけで生活をしていくなど。
みなさん、さまざまなスタイルでお金を稼ぎながら生活しています。
ここで、気がついている方もいると思いますが、お金を投資として年利だけで生活する?
お金とは?
先にお金の話しをします。
結論:お金とは信用の上に成り立っている「ただの数字」です。
つまり、その人自身の仕事で成り立った、“信用=対価” がお金です。
最初に戻ると、信用がたくさんある方には、これも信用で成り立っているお金がじゃんじゃん入ってくことになります。
お金と仕事は、社会全体の信用で成り立っているのです。
人間は信用ができなかったり、不安を感じることには ”お金を払いたくない” ですよね。
人間の心理面を考えると、お金を払ったのに「損」するかもしれない、とも感じるものです。
次は、お金の稼ぎ方について話します。
□お金の稼ぎ方とは?
お金の稼ぎ方は、手段がたくさんあります。
会社に勤めて労働して給料をもらう。
フリーランスで仕事を受注しながら労働して稼ぐ。
労働は自分の時間給or成果(インセンティブ)として発生します。
ほかには、お金を投資して配当で稼ぐ。
これは、最初の労働と違って、自分が働かなくてもお金を稼ぐことができます。
少し、思考をやわらかくします。
深掘りしますね。
投資とは?
結論:「自分の代わりに、お金に働いてもらう」
お金に働いてもらうとは、意味が不明ですよね。
しかも、自分の手に取ることができないですし、現金みたいに見えないものです。
よく、「投資は偽物だ!」「投資は怪しいものだ!」という、方も多数います。
確かに、お金をどこかに預けて増やすのは、自分の手に取って触ることができないです。
自分の労働として働いた分からお金がもらえる。
このような経験が長いと、怪しいと感じるのも理解はできます。
世の中には投資でお金を稼いでいる職種や業種があります。
例えば、株式の売買をおこなう証券会社は立派な職業です。
有名所では、楽天証券、SBI証券、松井証券 、PayPay証券があります。
最近では、日常生活でなくてはならないSNSのLINEが運営しているLINE証券も存在します。
他には、仮想通貨(暗号資産)の取引所も金融業として登録されているので、立派な職業です。
国内では、 コインチェックが有名ですね。
このように、投資は職業として社会で成り立っている仕事です。
少し深掘りしますね。
人間が使える時間には限りがあります。
1日24時間しかないですし、時間は平等です。
労働として時間を対価にしながら、お金を稼ぐのは限界があります。
この時間をうまく利用すれば自分に入ってくるお金と資産はいくらでも増やすことができます。
つまり、投資は ”時間を買う” です。
今、熱い投資について
一般的に投資といえば、「株」です。
多くの方が自分のお金を使って株を購入しています。
株を安いときに購入して値上がりしたときに売ると収益をだすことができます。
年に数回の配当をもらって収益を出すこともできますね。
投資の中でも、2017年頃から仮想通貨(暗号資産)の世界でDEX(分散型取引所)といわれる便利なものが出てきました。
DEXは、簡単にいうと誰も管理をしていない分散した取引所です。
たとえば、国内の取引所として運営をしているコインチェックや海外の取引所バイナンスは会社が中央集権として運営をしています。
DEXは、ブロックチェーンのスマートコントラクト利用した金融機能です。
運営会社がないので、自動で売買がされています。
そして、2018年頃から「DeFi」といわれる複雑な金融機能が作られて開発が進みました。
□DeFiとは?
Decentralized Financeの略です。
日本語では、「分散型金融」ですね。
イメージでいうと、日本の銀行です。
読み方は、ディーファイ、ディファイなど呼ばれています。
詳細はこちらの記事が参考になります。
ここから本題になります。
DeFiは、投資の中でも利回りがめちゃくちゃ高いです。
利回りとは?
株の配当で利回りがよくてもリスクを考えると5~7%ですよね。
DeFiの場合は、安定したステーブルコインを預けるだけで年利20%もらえます。
リスクを取ったら年利100%、200%もありますが恐くできませんね…
たとえば、ここは年利が20%以上です。
100万円を預けておくだけで年間約20万円の収益が発生します。
株の配当では、ありえないです。
これはPancakeSwapで中レベルぐらいのリスクをとった運用の組み合わせです。
BUSDはステーブルコイン、BNBは世界最大の取引所バイナンスの通貨ですね。
※BUSDはバイナンスのステーブルコインです。
ステーブルコインは、ドルと同等の価値があるので預けるだけで年利20%もらうことができます。
日本のメガバンクで定期預金に預けても利子は0.002%です。
これでは、資産が増えないですよね。
ステーブルコインは、仮想通貨(暗号資産)みたいに激しい値動きはないです。
人間は欲求深いので、もっと楽にお金を稼ぎたいです。
もちろんリスクを取ると利回りは上がります
あとは、どこまでリスクの許容できるか次第です。
ただし、無理は禁物です。
先ほどの年利で収益を出したあとに、こちらでステーキングすると60%の年利が発生します。
これを複利といいます。
もうけたお金を使って、さらにもうける。
これはステーブルコインのドルではなく、仮想通貨(暗号資産)の「CAKE」が原資になっています。
CAKEの価格は上昇下降するので、運用している資産も増えたり減ったりします。
そのかわり投資における運用は向上しますが、リスク=リターンは同等ですね。
なんどもいいますがリスクありますので、無理は禁物です。
気がついている人は、資産を高速で増やしている。
株などの投資よりもDeFiは高い利回りで資産を増やすことができます。
利回り20%で100万円を預けると年間で20万円の収益です。
1000万円預けると年間で200万円の収益が出ます。
労働として働かなくても、これだけのお金が自動で稼ぐことができるんですね。
しかし、世の中はそんなに良い話しはないです。
自分の送金ミスで資金を失うことがあります。
DeFiは突然、システムが止まったりハッカーに中の資産を奪われたりします。
仮想通貨(暗号資産)では、よくある話しです。
DeFiは、たくさんのシステムやプロジェクトがあります。
プロジェクトの活動、システム運用、お金の流れなどは、勉強すればリスク回避をした運用ができます。
有名なブロガーであり、現在は仮想通貨(暗号資産)に全振りしているマナブさんも、このようなツイートをしています。
いまの時代から「DeFiでの資金運用」をしている人は、将来的に「大きな富」を獲得しそう。
ここで重要なのは「DeFiを学ぶ」という点ではなく、僕は思うに「新しいテクノロジーを学び、積極的にチャレンジできるのか」という部分が、たぶん大切なのかなと思っています。学習と挑戦が、格差を生む時代— manabu.nft (@manabubannai) August 12, 2021
個人的には、おっしゃるとおりです。
世の中は、気がついている人は、本当に高速で資産を増やし続けているんです。
仮想通貨(暗号資産)2014年~2018年頃、価格が下がっていましたが、2021年に仮想通貨(暗号資産)とNFTにバブルがきたとことでPancakeSwapを始める方が増えてきました。
DeFiを始める方は日本でも増えてきていますが、現実的にはほとんどの人達は知らないです。
最初に話したとおり、日本ではまだまだ投資のイメージがあまりよくないです。
いまだに、「株は怪しい!」「投資は偽物だ!」という方が多いです。
たしかに、投資は勉強をしても一瞬の判断ミスで資産を失ってしまうことがあります。
ハッカーにハッキングをされてお金を抜かれたりもあります。
そこは、自分で情報を取りにいって仲間を増やしながら勉強を続けていけば、労働で時間を切り売りしながらお金を稼いでいる人達よりも資産を増やすことができます。
なんどもいいますが、”投資にリスクはつきも”のです
DeFiは必ずやった方がいい、とも言えないです。
仮想通貨(暗号資産)の世界は、余力の失ってもいいお金で運用をした方がいいですね。
あとは、リスクがどれだけ許容できるかです。
なぜ、このような「DeFi」「投資」の話しをしたのか?
「気がついている人は、資産を高速で増やしている」これを知って欲しかったんですね。
世の中は、資本主義社会の厳しい世界です。
“知らない人は損をする” ですね。
別に、損をしてもいいよ、という人もいるでしょう。
投資は不安だから、真面目に働く方がいい安心する。という人もいます。
価値観と方向性は、人それぞれなので、押しつけはしないです。
アンテナを張って、ちょっとしたことに気がついているか?気がついていないか?
これだけの違いで 事実が現実になります。
結論:気がつく人間になる方がお得です。
今回は、最後まで読んでいただきありがとうございます。
最後の案内として、ポイントサイト「げん玉」を使ってお小遣い稼ぎできますので空いている時間に稼ぎましょう!
少しでも、投資の思考をつけながら長い人生、楽しみましょうね。